キツネたちの宮へ (シノダ! 6)

  • 偕成社 (2012年1月1日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (318ページ) / ISBN・EAN: 9784036440603

みんなの感想まとめ

家族の絆や温かさがテーマとなった物語で、特にイツキおばあちゃんのキャラクターが印象的です。彼女のカッコよさや母としての思いが描かれ、読者に強い感動を与えます。信田一家の秘密が明らかになる過程では、ハラ...

感想・レビュー・書評

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  • 狐の婚礼、面白かった。
    信田一家の正体がバレないかハラハラドキドキしたし、イツキおばあちゃんはカッコよかったし、夜叉丸おじさんは相変わらずだったし、面白かった。
    狐の婚礼の描写も目にうかぶようだった。
    次も楽しみ。

  • シノダ!シリーズはハラハラはするけど、安心して最後まで読める上に、納得のいくハプニングばかりおこるので、面白くて仕方がない!
    今回は初めて一家がキツネの世界に!終盤キツネのお偉いがたにタンカきる姉弟たちもよかったし、冷静で機転の利くパパもかっこいい。そして初登場のイツキおばあちゃんが、かっこいい。
    最後にネタバラシしているママの「よそはよそ、うちはうち」っていう言葉が重いかった。

    とても面白かった!

  • おばあちゃんーーー!
    イツキおばあちゃんカッコいい!

    やっぱりシノダ好きだなー

  • シノダシリーズ6作目。
    結婚を認めていないお母さんのお母さんが初めて登場する。
    そのイツキおばあちゃんが母としての思い、
    花嫁の母、弥生さんの母としての思い、
    どれも、見てすぐわかる優しさではないけれど
    いつでも変わらず、必ず見方でいてくれる。
    最後はもう込み上げて来ました。

  • 一家の正体がばれるのではないかとはらはらでした。
    ようやく登場のイツキおばあちゃん。そのいじっぱりなようすがなんとなくほほえましいなって思いました。

  • 大好き、シノダシリーズ。
    そーいや今更ながら、キツネよよーだからシノダなのよねーっと思う。
    今回も家族そろって巻き込まれ~。
    でもなんかみんな明るいので好きだわー。
    そしてパパ!!
    パパ素敵だわー、メッチャかっこよいよー。
    たとえ牛乳とナフタリンの匂いぷんぷんだとしても。
    ハッピーエンド、そうねーやっぱポシシィブシンキングってのは大切よねー。根っからのネガティブな私としては眩しいわあ。
    イツキおばあさま、は。
    遅まきながら、木から下りるころに気づいたです。
    あー、この子、子どもじゃないわ。と、でもそうね、サイで気づかなきゃいかんかったなあ。うむうむ。
    でも凛としてとってもかっこよいおばあさまでした。
    是非、また会いたいなあ。
    夜叉丸おじさんもスエちゃんも、ほんっとごーいんぐまいうえい~で
    すごいわあ。キツネにはきょうが一番大切ってママが言ってたのが
    ちょっと印象的。
    究極的に自分に正直に今、を生きてるってことなんだろう。
    でもこんな親戚はちょっと勘弁。
    ひきょうもの、の正体については全く最後までユイたちとおんなじように
    わかんなかったなあ。
    母は子のためならなんでもするってとこでしょうか。
    まあ、シノダ家にとってはいい迷惑でしたが。
    でもやっぱり今回もなんとか乗り切った!
    ふふふ、なーんて素敵な家族、だいすきだー。
    で、これも文庫で発刊しだしたんだよなー。やっぱ揃えるべきか。
    考え中~。

  • いつも冒険が待ち受けているシノダ家。今回は一家できつねの宮へ入り込んでしまう。
    キツネの結婚式ではいろんな儀式があり、面白い。
    人間ということがばれずにウソをつくことなく過ごす。
    いつばれるか?とハラハラしてしまった。ぱぱの人のよさは天下一品だと思う。

  • シノダ!シリーズ6作目。休日のドライブに出かけた信田一家。しかし長いトンネルをくぐると地図にも載っていない一本道に出てしまう。引き返すにも広い路上ではなく、仕方なく進む。ついに見えてきた何本もそびえ立つ鳥居。それはキツネたちの婚礼の儀式会場である祝いの宮の入り口だった。キツネ以外は立ち入り禁止であるはずの祝いの宮に入ってしまったユイたち。人間とキツネのハーフであるユイ、タクミ、モエならまだしも、純粋な人間であるパパは見つかってしまったら大問題!それに加えて神聖な場所である祝いの宮内では嘘をついてはご法度という、素性を隠すには大きなハンデが設けられている。どう切り抜けるのか、壮大な一日が幕を開ける。

    シリーズ6作目にして初めて見えたイツキおばあちゃん。曲者揃いの狐たちを束ねる抜かりのなさが垣間見える。とんでも婆さんと鬼丸おじいちゃんは言っていたが、キツネたちの中では格段に理性的である。ドキドキハラハラな展開だが、すごく面白い。ユイが木の上でサイと風の耳をすまして笑い合った時間が好き。

  • どおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおきどき

  • イツキおばあちゃんが、優しくて、かっこよかった。ユイたちがまいをまうことになったとき、もうだめかと思ったけど、みんなを笑わせられてよかった。神様じゃなくて、おばあちゃんが助けてくれたのかな。それとも両方かな。
    パパも、かっこいい。うそはつかない・いいわけしない・ちゃんと話せる・ものしりで、すごい。ぼくは、ついうそをついてしまいそう。
    スーちゃんが、めずらしくかつやくして、ユイたちが助かったのもよかった。(小5)

  • シノダ!シリーズ第6巻
    狐たちの世界に足をふみいれた信田家家族。
    ハラハラドキドキ、少しミステリー要素もあり、楽しめた。子ども向けだけど、大人でも楽しめる。

  • キツネたちの宮へ (シノダ!)

  • 面白い(^ν^)

  • ユイたちの正体がばれないか読んでいてハラハラした。私もキツネの宮へ行ってみたい。美希8月

  • シノダ!シリーズ6作目。一家でおでかけのところ、どういうわけか人間が立ち入れないはずのキツネの婚礼儀式に紛れ込んでしまい、正体がばれないようにするのにさあ大変、というお話。キツネの宮の描写や儀式の様子から「キツネ」側の世界が垣間見えるお話でした。

  •  何者かのおまじないでよびよせられ、キツネたちの婚礼の儀の最中の祝の宮に迷い込んでしまった信田一家。婚礼の儀には決まりごとがあり、嘘をつくことは許されない。まじりっけなしの人間であるパパのことが知れたら大変なことに!12時に結界がとけるまでは、外には出られない。さぁ、どうなる!?

  • 家族旅行に出かけたつもりが、キツネ一族の結婚式に迷い込む。

    シリーズ6作目。

  • 第6巻。
    シリーズであることがすごく生きている話だと思う。最初はいつものパターンかと思ったけど、人物描写・推理の両方に引き込まれました。信田父が本当に好きです。

  • 安定した面白さではあるけど、シリーズとしては好みの方ではないんだなあ。ほのぼのの甘さよりも、推理や怖さの面白さに走る方に重点があって。…でもやっぱり、いい。食べ物の描写もあいかわらずいい。キツネの結婚式のお祝いのご馳走、山椒味噌で焼いた魚にキノコごはんや山菜ごはんのおにぎり、柚子の香りの小芋の煮付け、塩炒りのムカゴ、蜜をからめた胡桃。きらきらと透き通った秋の午後の陽射しがモザイクになる、木の上の秘密のスペースで、友達と過ごす時間。

  • シリーズ第五作。キツネたちの秘密の儀式に誘い込まれた信田一家。無事に帰れるのか。

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著者プロフィール

1959年生まれ。1991年『クヌギ林のザワザワ荘』(あかね書房)で第24回日本児童文学者協会賞新人賞、第40回小学館文学賞を受賞、1997年「小さなスズナ姫」シリーズ(偕成社)で第15回新美南吉児童文学賞を受賞、2001年『空へつづく神話』(偕成社)で第48回産経児童出版文化賞を受賞、『盆まねき』(偕成社)により2011年第49回野間児童文芸賞、2012年第59回産経児童出版文化賞フジテレビ賞を受賞、2021年『さくらの谷』(絵・松成真理子 偕成社)で第52回講談社絵本賞を受賞。絵本に「やまんばのむすめ まゆのおはなし」シリーズ(絵・降矢なな 福音館書店)、「オニのサラリーマン」シリーズ(絵・大島妙子 福音館書店)などがある。

「2023年 『そらうみ』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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