消えた白ギツネを追え (シノダ!)

著者 :
制作 : 大庭 賢哉 
  • 偕成社
3.97
  • (7)
  • (15)
  • (8)
  • (0)
  • (0)
本棚登録 : 113
レビュー : 12
  • Amazon.co.jp ・本 (266ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784036440702

作品紹介・あらすじ

人間のパパとキツネのママ、そして、キツネ一族から特別な力をうけついだユイ、タクミ、モエの三人の子どもたち。そんな信田家に、ある日、お客様がくることになった。九尾婦人という、とても由緒ある血統の高貴なキツネらしい。とつぜんのなりゆきに、とまどうユイたち。はたして、九尾婦人とはどんなキツネなのか?いったいなんのために、この町にやってくるのか?小学校高学年から。

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
  • 面白い(^ν^)2017年読了

  • 九尾夫人がかっこいい‼︎

    会ってみたい

  • いつもとは違い、中国からやってきた九尾婦人のお手伝いを気づくと2人がして住んでいる町に逃げてきた白キツネを探します。
    テンポいい展開が楽しいです。

  • 京都の街と歴史が舞台になっている。宝探しの謎解きにも地図や年表があったら楽しみが何倍にもなっただろう。それを読み手が調べるのも楽しみのひとつかな。

  • 楽しい

  • 毎度大好きなシノダ家シリーズ。
    おもしろかった~。

    始まりはホギおばさんの登場から。
    今回はいつもの「災いだよ」ではなく、「お客様だよ」と大騒ぎ。
    なにやらつよーい力の九尾夫人なるキツネがシノダ家にお泊りする、
    という。
    そんなの許可した覚えもない、他にどうぞ、とはいうものの、
    いつものように、言いたいことだけ言って去ってくホギおばさん。
    そうして、現れた九尾夫人。
    確かに強い力を持っているよう。
    しっかし、そんなお人、じゃないお狐さまが、ホギおばさんと友達、とゆーのは怪しい・・・。なにか企みがあるのでは?と学校帰りに見つけた夫人を
    つけたユイとタクミはその目的を知り、更に手伝わされる羽目に。

    キントウンがふっわふわで気持ちよさそうだった。
    うーん、メッチャ乗りたい。
    白ギツネと九尾夫人との攻防戦は手に汗にぎる、で
    わくわくどきどき、楽しかった~。
    最後の名前を読んで返事をしたら吸い込まれ~ってのは西遊記ですな。
    後書きでいろいろ入れ込んだ、と書かれていたけど、
    書くのも楽しかったろうなあ。
    そして、ラストも素敵。
    南極老人、粋なことしてくれるじゃん。
    姫さまの願いが叶ってよかったよかった。
    ラストの窓際の姫さまのイラストが印象的。
    ちょっと寂しそうな感じもするけど。

  • 大好きなシノダシリーズ!
    白ギツネかわいいよー

    今回は九尾の狐の末裔がでてくるよ!
    おもしろい。

  • お客さんの九尾夫人と、ユイ、タクミの冒険談。

  • シノダ!シリーズ第7巻。ユイとタクミが大活躍の巻です。中国からやって来た九尾婦人と共に、逃げた白ギツネを探すお話。クライマックスは西遊記さながらという感じで面白かったです(^^)

  • シノダシリーズ第7弾!スピード感あふれる九尾婦人と白ギツネの決戦にハラハラドキドキ。風の耳をもつユイと、時の目をもつタクミが大活躍。白ギツネの姫王の親を思う真意が、心に沁みる。

全12件中 1 - 10件を表示

プロフィール

作家。東京都生まれ。和光大学人文学部卒業。25歳でデビューし、1991年『クヌギ林のザワザワ荘』で日本児童文学者協会新人賞、小学館文学賞、1997年「小さなスズナ姫」シリーズで新美南吉児童文学賞、2001年『空へつづく神話』で産経児童出版文化賞を受賞。『やまんば山のモッコたち』がIBBYオナーリスト2002文学作品に選出される。『盆まねき』で2011年、第49回野間児童文芸賞、2012年、第59回産経児童出版文化賞フジテレビ賞を受賞。

富安陽子の作品

ツイートする