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Amazon.co.jp ・本 (240ページ) / ISBN・EAN: 9784036450800
作品紹介・あらすじ
原爆を生きぬいた被爆樹木。木の声をきくために、樹木医と広島の街を歩き、被爆体験をきいて、木の専門家に会いにいく。
みんなの感想まとめ
原爆を生き延びた被爆樹木を通じて、戦争の恐ろしさを新たな視点から考察する作品です。著者は、樹木医と共に広島の街を歩き、被爆樹木の声を聞くことで、植物や動物もまた戦争の影響を受けたことを静かに訴えかけま...
感想・レビュー・書評
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広島の原子爆弾の被害は人間だけじゃない。
動物や昆虫、植物、多くの命が被爆した。
戦争の恐ろしさは、人から語り継がれる話以外にも、そこにたたずむ被爆樹木の存在が静かに訴えてくる。
新しい視点から被害の甚大さを知ることができた。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
林隆久さんの著書を入手予定。
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被曝樹木という木があることをはじめて知った。樹木医の先生の佇まいやコメントも良かった。
研究者のページも興味深く読みました。
被曝樹木マップは、もっと詳細にページを割いて欲しいと思った。広島に行った時にはどこかの木に寄りたいと思う。 -
2011年に公開されたドキュメンタリー映画「はだしのゲンが見たヒロシマ」を制作した石田さんは、その映画がきっかけで広島の爆心地に残る「被爆樹木」について知ります。それから3年の歳月をかけて東京から広島に通い、「被爆樹木」について調べ、それらの木にかかわる人々から被爆について証言を聞いたり、戦後すぐに被爆樹木をスケッチしていた大学生などから聞き取り調査をします。スケッチや地図など手描きの資料も多く、ヒロシマについて、「木」という視点から考えるための興味深いノンフィクション作品となっています。
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また広島行って、被曝樹木を見ながら歩きたい。
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