ぼくのまつり縫い 手芸男子とカワイイ後輩 (偕成社ノベルフリーク)
- 偕成社 (2020年9月16日発売)
本棚登録 : 233人
感想 : 18件
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
Amazon.co.jp ・本 (186ページ) / ISBN・EAN: 9784036491506
作品紹介・あらすじ
フツーじゃないって、いいたくない
だれかの「好き」も大事にしたい
被服部に入部し、2年生になった針宮優人。
やってきた新入部員は、とってもクールで協調性ゼロ!?
そしてなぜか、優人に「ガッカリ」といいはなつ。
後輩にふりまわされっぱなしの優人たちは、
演劇部から依頼された公演用の衣装を完成させることができるのか?
「受けいれる」ことのむずかしさと大切さを描く
手芸男子シリーズ第2弾!
ーー 先パイって言葉に、ちょっと気持ちがひきしまる。
小倉さんのことはまだよくわからない。
けど、それを「ヘン」とか「フツーじゃない」って思うのだけはぜったいにやめよう。
ぼくも、みんなみたいになる。
受けいれる。
「先パイなので、がんばります。」
直後、モモちゃんの大きな手で頭をグリグリされた。
(本文より)
感想・レビュー・書評
-
まつり縫いシリーズ第2作!この本は2年生になって優人に後輩が入ってくるところから始まります。その後輩は小倉さん。小倉さんはスカートの下にジャージをはいています。それはスカートが嫌いだからです。女の子はスカート、男の子はズボンというのは男女差別にもなって、苦しむ人がいるのだと感じました。私の中学校は女子校なのですが、何年か前にスラックスが導入されて、スラックスを着る人をよく見かけます。
この本を読んだら自分らしくいられるようになりますよ!!詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
ハリくんにも後輩ができ、衝突しながらも「フツーじゃない」を受け入れられる様になってきた。「フツーじゃない」を受け入れるのは大人になってもなかなか難しい。
-
このシリーズの第二作目。主人公の針宮くんが中2になって、被服部に後輩が入ってくるところからはじまる。小さな事件や悩みと向き合いながら、、仲間と理解し合い中学校生活を楽しんでいく。ほっこりするシリーズ。
-
他人が普通と違うから、ヘン。
普通ってなに?
その人が何を好きでも、それが、その人にとっては普通だから。 -
次も読みますよー
-
つっけんどんな新入生に「受け入れる」と決めたらハリくん。なぜツンツンしているのかを聞かないことは相手を理解しようとしていないこと、受け入れるが上から目線だということに気づく。
一巻に比べると軽め。さらっと読める。助けてくれる布屋さんのももちゃん、カッコいいし、相談できる大人がいるのがいいね。
出版社HP
https://www.kaiseisha.co.jp/books/9784036491506 -
素直に謝るのがすごい。
-
シリーズ第2弾。2年生に進級し、後輩もできる。後輩はボーイッシュな女子1名。何かとつっかかってくる。
-
かっこいいのが好きな女子、好きです!
シリーズ3作とも読みましたが、本編もさることながらおまけの手芸ノートが手芸欲をかきたてられました。
私が読んでいたのを見て、その後娘も楽しく読みました。 -
前作から続けて読んだ。
被服部のメンバーは良い意味で個性派。
こんな部活があったら絶対入りたい。
部長になったハリくんの活躍も読んでみたい。
-
手芸男子とこと、ハリくんも新2年生に。
同級生のイトちゃんと、3年生部長のサンカク先輩とで新入生部員ゲットのために勧誘を始める。
人間関係のギクシャク感に迷いながらも成長していく中学生たち。
応援したくなるね。 -
“手芸男子”であることをみんなに受け入れてもらい、被服部で活動する「ハリくん」針宮優人(ユート)
2年生になり張り切って新入生を勧誘するが、入部してきたのは協調性のない小倉さんだけ
おまけに小倉さんは「かわいいものが好き」というユートに向かってひとこと
「ガッカリ」
マスミン先パイのあとを継いで部長になったサンカク先パイ
天然キャラの同級生 糸井さん
演劇部に頼まれた舞台衣装の制作に取り組む被服部の4人だったが、トラブルをきっかけにガマンの限界を越えてしまう
《自分とだれかがちがってるのはあたりまえ。そのあたりまえがフツーのことだってわかったうえで、知ろうとすることのほうが大事かも。》
『ぼくのまつり縫い 手芸男子は好きっていえない』(2019年11月)の続刊
「てがるに ほんかく読書」の偕成社ノベルフリークから、2020年9月刊 -
帯:フツーじゃないって、いいたくない
だれかの「好き」も大事にしたい
被服部に入部し、2年生になった優人。やってきた新入部員はとってもクールで、協調性ゼロ!? そのうえ優人は、「ガッカリ」といわれてしまって……
手芸男子シリーズ第2弾
『ぼくのまつり縫い ほんとうに好きなことに正直になりたい手芸男子ストーリー』
ケガでサッカー部の練習を休んでいた針宮優人は、クラスメイトの糸井さんの誘いで、強引に被服部の助っ人にされてしまう。こっそり被服部に通ううちに、優人は、手芸が大好きなのに、一方でそれをはずかしいと思う自分の気持ちにむきあっていく。 -
ぼくのまつり縫い第2段!
ハリくん糸ちゃんは2年生になって、新しい新入部員が入って来ました。
なんだかみんなと馴染まず、ハリくんにはツンケンしててどうなるんだ〜って思ったけど。。
今回もモモちゃんがそっと大事なことを教えてくれたり、みんなで問題に向き合って頑張る姿が良かったです。
あとやっぱり読むと何か作りたくなってくるワクワク感があって、楽しいです。
著者プロフィール
神戸遥真の作品
