怪談―小泉八雲怪奇短編集 (偕成社文庫)

著者 : 小泉八雲
制作 : 平井 呈一 
  • 偕成社 (1991年9月1日発売)
3.68
  • (5)
  • (10)
  • (12)
  • (1)
  • (0)
  • 92人登録
  • 14レビュー
  • Amazon.co.jp ・本 (254ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784036515509

怪談―小泉八雲怪奇短編集 (偕成社文庫)の感想・レビュー・書評

並び替え:

表示形式:

表示件数:

  • 「子どもを本好きにする10の秘訣」>「昔話・神話・歴史」で紹介された本。

  • 読了。読書倶楽部課題図書。

    子供の時に読んで知っている話が多かった。

    昔の物語によく見られる不条理なものが多かった。なんでこんな良い人が狙われるわけ?とか。

    物語は知っているものばかりだったので、小泉八雲の人となりについて知りたいと思う。
    (170728)

  • これって子ども向けだよね?
    一応完訳になってるのかな?
    思ったより全然怖くない話ばかりで、思ったより悲恋の話が多かった。

  • 明治時代、はるばるアメリカからやって来たジャーナリスト、小泉八雲。最愛の妻が、実は昔であった雪の精だったという話(雪女)、うたたねしているあいだに、べつの人生を生きてしまった男の話(安芸之介の夢)、幽霊になって約束を果した侍の話(まもられた約束)、前妻の亡霊に呪い殺される若い後妻の話(やぶられた約束)など、まだおばけが頻繁に出没していた江戸時代までの「怪奇伝説」を彼が集めた中からの19編。

    何十年かぶりに小泉八雲(ラフカディオ・ハーン)の怪談を読んでみました。八雲自身の著作ではありませんが、彼が日本各地を訪ねて集めた古典を再話、作り直した怪談の数々は、八雲ならではの詩情が注がれ、静かな語りの中に恐さがにじんでいて、単なるお化け話ではなく文学的に優れた作品になっていると思います。大人になってから読む「耳なし芳一」もなかなかでした。小学上級生向きに書き改められていますが、十分大人の鑑賞に堪える作品集です。

  • 下関などを舞台とした作品です。

  • 島根に行くにあたって読もうと思った本。小泉八雲=怪談なイメージあったけど、随筆とか他にも色々書いてるんやなぁ。ただ怖い話じゃなくて、美しさがある。青柳物語とか。雪女も子どものためを思って男を殺さずに去ったりとか。人を思う心。

  • 一人暮らしでは到底読む気がしないので、実家帰って読みます。
    あ〜でも実家のほうが森とか近いし怖いかも。
    当分読める気がしません。。日本の名作を読む勇気がない私にだれか治療法を教えてください。

  • 雪女の、
    「それは私、私、私です!」
    という科白が忘れられない。せつな過ぎる。

  • [ 内容 ]
    最愛の妻が、実は昔であった雪の精だったという話(雪女)、うたたねしているあいだに、べつの人生を生きてしまった男の話(安芸之介の夢)、幽霊になって約束を果した侍の話(まもられた約束)、前妻の亡霊に呪い殺される若い後妻の話(やぶられた約束)など、日本に古くからつたわる怪奇物語19編。
    小学上級以上向。

    [ 目次 ]


    [ POP ]


    [ おすすめ度 ]

    ☆☆☆☆☆☆☆ おすすめ度
    ☆☆☆☆☆☆☆ 文章
    ☆☆☆☆☆☆☆ ストーリー
    ☆☆☆☆☆☆☆ メッセージ性
    ☆☆☆☆☆☆☆ 冒険性
    ☆☆☆☆☆☆☆ 読後の個人的な満足度
    共感度(空振り三振・一部・参った!)
    読書の速度(時間がかかった・普通・一気に読んだ)

    [ 関連図書 ]


    [ 参考となる書評 ]

  • 小さいころ耳無しほういちを読んですごく怖かったことを思い出した。
    昔の話を題材に書いているらしいけど、それにしても日本文化を本当に研究した人なんだな、と感心せざるを得ない。

全14件中 1 - 10件を表示

小泉八雲の作品

この本を読んでいる人は、こんな本も本棚に登録しています。

有効な左矢印 無効な左矢印
モーリス・センダ...
遠藤 周作
三島 由紀夫
トミー=アンゲラ...
有効な右矢印 無効な右矢印

怪談―小泉八雲怪奇短編集 (偕成社文庫)に関連する談話室の質問

怪談―小泉八雲怪奇短編集 (偕成社文庫)を本棚に登録しているひと

ツイートする