ABC殺人事件 (偕成社文庫)

制作 : 深町 真理子 
  • 偕成社
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本棚登録 : 83
レビュー : 7
  • Amazon.co.jp ・本 (436ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784036518302

感想・レビュー・書評

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  • 小学生の子供に借りた本。自分も小学生の頃に読んだことがあったが内容を完全に忘れており、普通に楽しめた。久々に時間を忘れて熱中できた。アガサ・クリスティは、推理小説の入門としてお勧めであるが、子供は全く関心を示さなかった。

  • 今読んだらもっと楽しめるだろうな。小学生のときだから、勘のいい親父だって見ていた(笑)

  • 名探偵コナンの事件にこの本の話が出てきてたので、読んでみた。
    この本は、イギリスが舞台の、ABCと名乗る人物から「灰色の脳細胞」を持った名探偵のポアロ宛てに犯罪を予告した手紙が届く。そして、それぞれの予告された日に、Aで始まる町でAで始まる名を持つ人間が、Bで始まる町でBで始まる名を持つ人間が、Cで始まる町でCで始まる...といったように人が殺され、死体のそばにはABCの鉄道案内が置かれているというう不思議な事件をポアロが解決するというう話だ。そしてこの本は、ポアロの友人であるヘイスティングス大尉の目線からだけではなく、第三者からの目線からの手記で書かれている。その第三者によるものはA・B・カスト氏が犯人だと思わせるだったが、最後のポアロの推理による急展開にはとても驚いた。
    また、ポアロはベルギー人でセリフに一部にフランス語が使われていて面白かった。

  • 殺人事件だから、内容は詳しく書けないけど、アイツが怪しい?いや‥こっちが怪しい?とそこそこスリルはある。
    でもフィナーレにポアロの優しさを感じる。いいキャラだ!

  • アガサクリスティの作品はとにかく緻密です。
    決め細やかなアリバイにトリック。
    そのすべてがすばらしいです。

  • コナンにハマりだした頃にアガサ・クリスティーが読みたくなって購入したもの。10年位前? 
    でも、中々読み進められなかった。読んでいた時期が小学生とか中学生だったからだと思う。 
    翻訳によって読み進められなくなる時があるんだけど、これは大丈夫だった。今読み返しても読みやすかった。 
    展開的にもさすが、アガサって感じ。 

  • ミッシングリンク入門書。

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著者プロフィール

1890年、英国、デボン州生まれ。本名アガサ・メアリ・クラリッサ・ミラー。別名メアリ・ウェストマコット、アガサ・クリスティ・マローワン。1920年、アガサ・クリスティ名義で書いたエルキュール・ポアロ物の第一作「スタイルズ荘の怪事件」で作家デビュー。以後、長編ミステリ66冊、短編ミステリ156本、戯曲15本、ノンフィクションなど4冊、メアリ・ウェストマコット名義の普通小説6冊を上梓し、幅広い分野で長きに亘って活躍した。76年死去。

「2018年 『十人の小さなインディアン』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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