- Amazon.co.jp ・本 (436ページ)
- / ISBN・EAN: 9784036518302
感想・レビュー・書評
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結末を覚えていても、また読み返したくなる。ポワロシリーズの、犯人に辿り着くまでの過程が大好きです。ポワロのキャラクターが好き。
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確かアガサクリスティにハマったきっかけの本
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小学生の子供に借りた本。自分も小学生の頃に読んだことがあったが内容を完全に忘れており、普通に楽しめた。久々に時間を忘れて熱中できた。アガサ・クリスティは、推理小説の入門としてお勧めであるが、子供は全く関心を示さなかった。
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今読んだらもっと楽しめるだろうな。小学生のときだから、勘のいい親父だって見ていた(笑)
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殺人事件だから、内容は詳しく書けないけど、アイツが怪しい?いや‥こっちが怪しい?とそこそこスリルはある。
でもフィナーレにポアロの優しさを感じる。いいキャラだ! -
アガサクリスティの作品はとにかく緻密です。
決め細やかなアリバイにトリック。
そのすべてがすばらしいです。 -
コナンにハマりだした頃にアガサ・クリスティーが読みたくなって購入したもの。10年位前?
でも、中々読み進められなかった。読んでいた時期が小学生とか中学生だったからだと思う。
翻訳によって読み進められなくなる時があるんだけど、これは大丈夫だった。今読み返しても読みやすかった。
展開的にもさすが、アガサって感じ。 -
ミッシングリンク入門書。