吾輩は猫である〈上〉 (偕成社文庫)

著者 :
制作 : 司 修 
  • 偕成社
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本棚登録 : 28
レビュー : 2
  • Amazon.co.jp ・本 (371ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784036521203

感想・レビュー・書評

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  • ちびっこ向けに疲れてきた(あきてきた?)ので何か大人向け読みたい~と思って目に付いた猫^^

    あの有名な1行目と、主人の名前は知ってたけど
    読んだことありませんでした。
    学生時代、1章だけ読んだかもな~
    でもつまんなくてやめたんだったような

    でも今読んだらなかなかおもしろかったです。

    歌舞伎に行きたくないだけで病気になる偏屈なくしゃみ先生も、
    そんな旦那さんに愛想尽かしながらもいいカップルな奥さんも
    うそばっかりついてる迷亭さんも
    なんだかつかみどころのない寒月さんも、
    もちろん語り手の名無しのねこさんも、
    キャラクターがみんなたのしいし、

    言葉使いやいちいち訳注見ないとわからないうんちくもたのしい

    漱石はそんなにたくさん読んでないけど、けっこう好きかもなあ

    書斎にとじこもった生活ばかりの「牡蠣的生涯」から
    先生の形容詞が「牡蠣的主人」になり
    とうとう「牡蠣先生」にまでなるのがたのしい
    ネーミングセンスがなあ・・!いいなあ。笑

    でもこんだけ面白い面白い言っててあれだけど、
    別に物語っていうほどの物語があるわけでもないので、
    これ下巻は読まなくていいかな・・

    でも手元に他に読む本がないので
    いたしかたない。読みますか^^

  • 小学生の頃に読みました。難しかった。しかし、故、読み直す気はまだ無い。

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著者プロフィール

明治、大正時代の小説家、英文学者。1867年、江戸(東京都)に生まれる。愛媛県松山で教師をしたのち、イギリスに留学。帰国後、執筆活動を始める。『吾輩は猫である』『三四郎』『こころ』など作品多数。

「2017年 『坊っちゃん』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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