アクロイド殺人事件 (偕成社文庫)

制作 : 村上 かつみ  Agatha Christie  茅野 美ど里 
  • 偕成社 (1998年9月発売)
3.93
  • (19)
  • (12)
  • (23)
  • (0)
  • (0)
  • 本棚登録 :127
  • レビュー :15
  • Amazon.co.jp ・本 (468ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784036523504

アクロイド殺人事件 (偕成社文庫)の感想・レビュー・書評

並び替え:

表示形式:

表示件数:

  • アガサ・クリスティーさんのポワロもの。
    物語の進行役だったお医者さんが実は…ってお話でした。

    小さな村の大金持ちが殺されると、なんだかんだで容疑者が大量になるから大変だよね。

    で、結局はこのお話もお金でいろいろ問題が起きているわけで…。
    楽して儲けようとすると泥沼にハマるってお話でした。

    ただ、訳が直訳的で、かなり面白みに欠けました。
    アガサさんの話は淡々と積み上げていくような話が多いから、読みやすいけどわくわく感がないのも残念だな。

  • 何年も前にこの本をもらったものの、当時はミステリーに興味はなく、パラパラっとめくって「(犯人は)◯◯、あなたです!」という名前だけを確認して出してしまった。
    最近ミステリーにはまり、そういえば犯人知っているけど有名だから読んでみるか、と思い立ち、最初から最後まできちんと読んだが……めっちゃ面白い!
    犯人を分かっているからこそ、小さな伏線にも気づくことができて、わくわくにやにや、犯人を知っていても十分に楽しめる作品だった。

  • アガサの作品で中学生の頃、購入。
    一度目、読み終えても「面白み」が理解できず。
    その後、20代になり改めて読み返して
    面白いと思った作品。

  • この作品の眼目はもう知ってたからなぁ。機械はいかんよ機械は。

  • ミステリィの大堂です。
    こういった類のトリックのはしりだと考えると
    すごいと思います。
    自分に先入観があるのが実に悲しいです。
    読書のし始めとかに読みたかった。
    実に論理だった構想でとっても良いです。
    「これは無理だろ」と感じる部分はありませんでした。
    本を読み始めた人にオススメの一冊。
    ただ、借りた本が児童図書だったので、
    平仮名ばかりで読みにくかった。w

  • 既にネタバレされていたものの楽しく読めたのは、登場人物たちが魅力的だったからだろうと思う。このシリーズはもっと読み進めたい。

  • 古典。

  • またクリスティです。

    やっぱ面白いですわ。

    もー、ほんっと快感なほどに騙されました。

    衝撃すぎて、読後笑ってしまいました。



    まさか一人称で語っている人が犯人だと思わないじゃん!!


    先生はホームズでいうワトソンの役割をしているもんだとばかり思っていたから、全く私の中では容疑者じゃありませんでした。

    クリスティって、オリエント急行のときも思ったけど出てくる登場人物が皆怪しく見えるように書いてると思う。

    まんまと騙される快感を久しぶりに味わいました。

    あー、名作推理小説にハマってしまいそうなよかんです。

  • 昔読んでいたとき、ちょうど「世界不思議発見」というテレビ番組で、この小説のトリックについて出題されたのを見てしまい、タネが分かってしまった思い出がある。この小説の構成も古典的な類型の一種として有名。アガサは一人で良くこんなことを次々に考え出したと、あらためて感心してしまう。

  • 富豪のアクロイド氏が刺殺され、容疑者の養子は行方不明。物語はアクロイドの友人でポアロの隣に住む医師の視点から語られる。

    犯人についてフェアかアンフェアかと問題視された。

全15件中 1 - 10件を表示

アガサ・クリスティの作品

この本を読んでいる人は、こんな本も本棚に登録しています。

有効な左矢印 無効な左矢印
村上 春樹
東野 圭吾
宮部 みゆき
有効な右矢印 無効な右矢印

アクロイド殺人事件 (偕成社文庫)を本棚に登録しているひと

ツイートする