アーサー王物語 (偕成社文庫)

制作 : 佐竹 美保  James Knowles  金原 瑞人 
  • 偕成社 (2000年7月1日発売)
3.16
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  • 本棚登録 :105
  • レビュー :8
  • Amazon.co.jp ・本 (344ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784036524006

作品紹介・あらすじ

アーサー王と円卓の騎士たちの物語。魔術師マーリンに守られ、不思議な運命を持って生まれたアーサー王。岩から剣をひきぬき、王となるや、名剣エクスカリバーを手に入れ、ブリテン国を統一する。そして、美しいグウィネビアを妃に迎え、円卓の騎士と呼ばれる地上最高の騎士たちにかこまれる。しかし、理想の騎士団の結束は長くはつづかなかった…。小学上級から。

アーサー王物語 (偕成社文庫)の感想・レビュー・書評

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  • (2017-01-29)

  • 有名だけど読んでなかった話の一つ。
    イギリスの、騎士や魔法使いが登場して、ファンタジーの王道を読んだ気分。
    騎士道を重んじて戦う強い騎士達がとてもカッコよかったです。ツッコミどころはあるけれど(笑)
    挿絵も綺麗で、物語にピッタリでした。

  • 面白かった。アーサー王よりランスロット物語というくらいの比重。
    訳も良く読みやすい。たくさん書かれている『アーサー王物語』読み比べしてみたい。

  • アーサー王伝説について書かれた物語を読んでみたいと思い探していたときに出合った本です。

    スケールの大きなアーサー王の遠征あり(アーサー王がローマ帝国を征服していたとは知りませんでした)、騎士たちの冒険行とロマンスあり、聖杯探求の神秘的なエピソードありでとても魅力的なお話でした。

    キリスト教徒の物語なのですけど、魔術士、巨人、神秘的な現象等、非常に異教的なモチーフが多く取り込まれており、それがこの伝説に独特の雰囲気を与えている気がしました。

    挿絵もこの神秘的な伝説の雰囲気に合った作風で、物語をさらに素晴らしいものにしています。

  • 読み聞かせに使おうと、いろいろ読み比べてみたが、やはり子ども向けだと、描写の底が浅くなり、あらすじをたんたんと追うだけで、面白味がない。

  • 小6男子のためにプレゼントしていただきました。
    自力読みはちょっと彼にはまだ難しそう。
    ただ、剣と魔法の世界はどはまりなので、読み聞かせをしてやっています。
    翻訳の限界なんですかねぇ、なんか淡々としすぎていて、冒険もののはずなのに全然ハラハラドキドキしなかった。

  • うひ~やっと読み終わった!´O`

    映画「キングアーサー」と
    ゴルフ漫画「ライジングインパクト」が超好きなので
    一度はちゃんと読もうと思ってたアーサー王伝説

    すごいな~血みどろ・・!

    そんなにファンタジーではない。
    でも奇跡や魔法や予言やそんな単語がいっぱい

    裏切りや忠誠や名誉とかそんな単語もいっぱい

    いろんな王様や騎士が出てきてよくわからないけど
    ランスロットがすごいってことや
    グウィネヴィア王妃はアーサー王の奥さんなんだけど、けっこうとてもランスロットが好きってことや
    恋焦がれて死んじゃうこともあるんだなあ
    そして「愛は心から自然にわき出るもの。強制されるものではありません」って言えちゃう(まあその通りだけど)ランスロット・・!!
    というかんじで、ひたすらランスロットかっこいい物語でした。

    この本ではトリスタンエピソードが削られてて残念だったなー(トリスタンとイズーも読みたかったので)

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