家なき娘〈上〉 (偕成社文庫)

制作 : H.ラノス  Hector Malot  二宮 フサ 
  • 偕成社 (2002年2月1日発売)
4.10
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  • 本棚登録 :60
  • レビュー :8
  • Amazon.co.jp ・本 (327ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784036524402

家なき娘〈上〉 (偕成社文庫)の感想・レビュー・書評

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  • 以前何かで読んだのだが、そのとき記憶よりもペリーヌが過酷な目に遭っていた……ちょっとびっくり。やっぱり小屋で暮らし始めていろいろ知恵を絞るくだりが秀逸。あの部分が読みたくて読んだようなものだ。

  • アニメ、ペリーヌ物語の原作ですが、アニメが良く作られていたんだなぁと感服する。

  • 教育の名著。改めて読み直してみても、社会人である現在の自分自身にもたくさんの気付きがあった。今後、何度も読み返したいと思う。

  • 読書日:2012年8月27日-28日
    Original title:En-famille.
    Franceへ向かう途中で父親が、Parisで母親が死んで天涯孤独になった年端もいかないPerrine。
    Parisで母親が亡くなった時世話をしてくれた公爵夫人達の優しさに心が沁み入りました。
    雷雨の森の中で白樺の木で食べ物を凌いだり、
    極限まで辛苦を味わい無事にマクロールへ着いた時は感無量でした。
    それにしてもまだ幼いのに
    一人で小屋を見付けて即暮らす様に引っ越して手入れしたり
    自分で靴や服を作ったり、生活力の高さに驚きました。
    母がIndia人、父がFrance人なので2カ国語が話せる彼女は、
    これを活かして通訳を務める事になりました。
    これからのマクロールでの生活がどんな物になるのか楽しみです。

  • 両親を亡くし、パリから必死に歩いたり白樺を食べようとしたりして実の祖父を訪ねるけなげな少女ペリーヌの話。ペリーヌは最初自分のとても好きなロバを売った。ロバを売るときも友だちを売るような感覚だったと思う。実の祖父は父を勘当していることから、オーレリーと名を変えて祖父が経営する工場の英語の通訳として働いていく。苦難に耐えて必死に前を向いてひたむきに生きていく姿があった。

  • 親を亡くした少女のサバイバルライフ。工場で働きながら、小さな小屋で一人きりで送るロビンソンクルーソー的生活がおもしろかった! この生活力、見習いたい! 

  • 病気で父と母を亡くしてしまったペリーヌは、たった一人の身寄りであるおじいさんを尋ね旅をしますが、その前には様々な困難が立ちふさがるのでした。

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