家なき娘〈下〉 (偕成社文庫)

制作 : H.ラノス  Hector Malot  二宮 フサ 
  • 偕成社 (2002年2月1日発売)
4.14
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  • 7レビュー
  • Amazon.co.jp ・本 (310ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784036524501

家なき娘〈下〉 (偕成社文庫)の感想・レビュー・書評

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  • ペリーヌしらかばたべちゃった。控えめに生きるって大切

  • Original title:En-famille.
    通訳として祖父の下で働く事になったPerrine。
    両言語が専門用語以外そつなく出来るのに、
    EnglishからFrancesへ文を訳す時には自信がないという事と、
    これ程しっかりしているから学校教育を受けたと思いこんでいただけに、
    学校へは行ってないと知った時は本当に驚きました。
    祖父は絶対に母親と孫を許さないと決意しながらも、
    最後はPerrineを孫娘として認めたので感涙しました。
    この後の話も読みたいと思うのに、続編がないのが残念でなりません。
    最後のPerrineが孫だと判明する最後の件が一番の感動所でした。

  • おじいさんが息子の葬儀に会社の人間が誰も来てくれなかったことに腹を立てて、自分も会社の人に病院なりきれいな集合住宅を作りたくないと主人公にもらしたら、主人公は他人が自分にしてくれなくても自分が人と同じことをしなくてもいい、自分が人に何かをしてほしかったら、まず自分が人に与えないといけないと諭したところは何事にも通じるものがあると思った。

  • 10歳未満のお子さんなら、アニメから入るのが自然かもしれません。
    10歳くらいになるまで、アニメの家なき娘を見ていないのなら、文庫を先に読むのがお勧めです。
    文庫を読んだ上で、なぜ、アニメでは、まとめてしまったかを考えるのもよいかもしれません。

  • 小さな小屋でのサバイバル生活が終わるので、ちょっと楽しみが薄れた。でも、すっかり少女を応援する気になっていたので、きちんとした終わりに導いてもらえてうれしい。後半は、人間関係を泳ぎ抜く、また別のサバイバル生活のような気もする。

  • 孫であることを隠し、おじいさんの工場で働くペリーヌ。やがてフランス語と英語の両方を操れるペリーヌは、技師との通訳、手紙の翻訳などの仕事を任され、おじいさんからの信頼を得るようになりました。でも、でもおじいさんは、結婚を反対された為に出て行ってしまったペリーヌのお父さんを未だ許してはいないようで、それを考えるとペリーヌはどうしても自分が孫であることを打ち明けることをためらってしまうのでした。

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