牧師館の殺人―ミス・マープル最初の事件 (偕成社文庫)

制作 : 村上 かつみ  Agatha Christie  茅野 美ど里 
  • 偕成社
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本棚登録 : 30
レビュー : 2
  • Amazon.co.jp ・本 (428ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784036525201

感想・レビュー・書評

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  • ドラマでも有名なミス・マープルシリーズ最初の事件です。
    小さな村で起きた殺人事件を、お婆ちゃんが身近な物事に例えて解決します。
    人物名や職業、様々な習慣になじみがないため、途中でワケわからなくなって、人物一覧表を作りながら頭から読み返しました。
    容疑者だけで7人、何度も出てくる人物が20人以上、噂にのぼる名前も含めるとおよそ40人。
    それだけの人の言動が、最終的にはパズルのようにピタリとはまるのですから恐るべし。面白かったです。

  • すごく面白かった!これが児童書?
    ティーンもこれを面白く読めるのかな?
    だとしたら、スゴイ!
    大人っぽいと思う。この翻訳。
    犯罪の内容だとか以上に人間模様がおもしろい。
    主人公の牧師の語り口調が。
    翻訳がとってもいいと思います。

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著者プロフィール

1890年、英国、デボン州生まれ。本名アガサ・メアリ・クラリッサ・ミラー。別名メアリ・ウェストマコット、アガサ・クリスティ・マローワン。1920年、アガサ・クリスティ名義で書いたエルキュール・ポアロ物の第一作「スタイルズ荘の怪事件」で作家デビュー。以後、長編ミステリ66冊、短編ミステリ156本、戯曲15本、ノンフィクションなど4冊、メアリ・ウェストマコット名義の普通小説6冊を上梓し、幅広い分野で長きに亘って活躍した。76年死去。

「2018年 『十人の小さなインディアン』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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