テラビシアにかける橋 (偕成社文庫)

制作 : 小松 咲子  Katherine Paterson  岡本 浜江 
  • 偕成社
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レビュー : 21
  • Amazon.co.jp ・本 (247ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784036526406

感想・レビュー・書評

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  • 姉ふたりと妹ふたりにはさまれ、心を打ち明ける相手のいないジェシーの
    唯一の慰めは絵を描くことだった。でもそれすら、家族には理解されない。
    あるとき、近所に風変わりな女の子・レスリーが引っ越してくる。
    友だちになったジェシーとレスリーはふたりだけの王国・テラビシアを
    築き‥。

    悲劇を通して家族の愛に気づき、成長していくジェシーの心模様が
    丁寧に描かれている。

  • 「子どもを本好きにする10の秘訣」>「命・生き方」で紹介された本。

  • かすかにほろ苦さが残る終わり。主人公の成長が描かれたラストはなるほどという気分。ただどうしても他の結末はなかったものかと感じてしまい、残念。悲劇パートがとってつけたようで、これといって泣ける話ではない。

  • 「苦しみと絶望の谷は、いつか希望の門にかわる
     ――もしそこに橋があるのならば」

    ヘブライの予言者ホセアの言(訳者あとがきより)

    風邪で、鼻水と咳が止まらない状態で読むべき本ではない。
    涙と鼻水で枕元が洪水になって息ができず苦しかった。
    でも読み終えると、心なしか体調も回復したように思える。

    変わり者の少年と少女が過ごす、みずみずしい描写で描かれた日常、二人の王国テラビシア。
    そこに橋が架かるときにはきっと雨も止み、太陽が雲間から顔をのぞかせることでしょう。

  • 図書室にある本を読んでみました。貧しい、女兄弟ばかりの中の一人の男の子として、閉塞感を持って毎日を過ごしているジェシーに、風変りな少年みたいな女の子、レスリーが越してきて友達になる。作家の両親を持つ彼女は優れた想像力を持ち、ジェシーが今まで知らなかった豊かな世界に導いてくれるが・・・。友達へのあこがれと友情と、ちょっぴりの妬みと、現実の厳しさと、悲しい事件。でもレスリーを通して培ったものが、ジェシーを一歩大人に成長させてくれます。

  • 还有我孩子的心。知道、知道。子供だからやってしまう残酷ないたずらも楽しい。ハンドクリームにのり混ぜるなんて秀逸(笑。それから、自分の気持ち、その通り言葉にすることは何歳つになっても、本当に難しい。

  • 資料番号:020182630
    請求記号:933パ

  • 主役の女の子が「チャーリーとチョコレート工場」に出ていたので気になっていた映画の原作。何気ない日常とそこに潜む問題、それを想像の世界に昇華させることで暮らしていく子どもたちの姿。これがどんな風に映画になっているのか、楽しみ!

  • 子供の時妄想しながらあそんでて、現実とごっこ遊びの境界線がわからなくなって、混ざったりしたのを思い出した。切ない

  • 書籍番号
    M110131-047-9784036526406

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