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Amazon.co.jp ・本 (254ページ) / ISBN・EAN: 9784036528004
みんなの感想まとめ
幻想的な7つの物語が織りなす不思議な世界が広がります。特に「銀のくじゃく」「熊の火」「火影の夢」「青い糸」といった物語は、憧れやせつなさ、孤独といった多様な感情を呼び起こし、読者を魅了します。物語の中...
感想・レビュー・書評
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幻想的な7つの物語
銀のくじゃく
緑の蝶
熊の火
秋の風鈴
火影の夢
あざみ野
青い糸
特に、銀のくじゃく、熊の火、火影の夢、青い糸、の物語が、印象的でした。
憧れがつのるあまり、異世界へ入り込んだり、熊や小鳥へ変身してしまったり……不思議なメルヘンの世界。あこがれ、せつなさ、孤独、夢、人恋しさ、ページをめくるたび、いろいろな気持ちがあふれてきます。
青い糸、の千代のはなしは、特に心にひびき、個人的には、小鳥へ変身する前に、人間の、いい人と出会ってほしかった。と、しんみりとせつなくなりました。
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目次
銀のくじゃく
緑の蝶
熊の火
秋の風鈴
火影の夢
あざみ野
青い糸 -
素敵な色の表紙でステキなお話。
切ないような物悲しいような不思議な気持ちになった。 -
不思議なファンタジー
読み終わったあと、なんだか悲しいような、せつないような。子供向けとは、思えない。
中でも、熊の火 が、悲しい。熊の世界に戻って欲しかったな -
現実の隣には、ぽっかり別の世界への扉が開いている。
児童書にしては、ちょっとシビアな雰囲気のお話が多かった気がする。
異世界への扉を開けてしまったのは主人公たちだとしても、それは、ちょっとした弱さだったり、気の迷いだったりする場合は特に。
その後の彼らが描かれていない場合は、その世界で、新しい幸せを手にしていることを願う。 -
短編集。現実ではありえないような不思議な話ばかり。
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安房直子さん(1943~1993)の「ねずみのつくったあさごはん」(1981)、「すずめのおくりもの」(1993)、ほのぼのとする物語、大好きです。安房直子さんの作品、「ほのぼの」と「幻想」と大きく2つの世界に分けられる気がします。「銀のくじゃく」(2017.2)は、熊やくじゃく、蝶やコスモスなどの擬人化の世界をはじめとした幻想的な世界を描いた作品です。7つの短編が収録されています。熊の火、火影の夢、あざみ野が特に印象に強く残りました!
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憧れから、孤独から、様々な理由で異界へと誘われる物語の数々。
しかもその異界はどれも現実と地続きで、抗いがたい魅力と不気味さに満ちている。
童話とあるけれど、大人になり、孤独や諦めの味を知ってから読む方が、異界の引力をより強く感じられる気がした
特に「銀のくじゃく」、「青い糸」が抜群に美しかった…
青い舶来物の毛糸でするあやとり、ぴんと張った糸にとまる白い小鳥の歌… -
どれも向こう側の世界と接点を持ったお話です。
どれも心に何か希望や悲しみを持った主人公がたどる運命のお話でした。
不思議な世界が広がっていました。
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安房直子の作品
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猫も削除しましょうか?
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それはイヤであります!!
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にゃ〜ん
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