ガラスの家族 (現代の翻訳文学(25))

制作 : 山野辺 進  Katherine Paterson  岡本 浜江 
  • 偕成社
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レビュー : 6
  • Amazon.co.jp ・本 (262ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784037262501

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  • 母親のもとに帰りたい一心で大人を困らせ里親を転々としていく少女。
    愛は失りかけたときに気づくもの。

    C8397

  • 里親の元を点々としている少女ジリー。
    彼女はいつも、自分の美しく完璧な母親コートニーが
    迎えに来る日を心待ちにしていた。その母親への思いは、
    頑なでありつつも純粋でまっすぐなことに違いはなかった。
    最初は周囲を利用し、母親の元へこっそりと帰る計画を
    立てていたが、無意識にもその計画の中で
    人間と触れ合っていく。
    ジリーは物語の最後に現実を知り、自分をとりまく家族とは
    何であるか理解する。

    里親と電話で話をするシーンに涙。

  • 初めて読んだとき衝撃受けた

  • 最初は 里親がきらいだったのに、2番目にいった里親のイエが、意味わからなかったけど、慣れていくうちに楽しくなっていって、本物の親のおばあちゃんに会っても、行きたくないと言った。そして、想像のおかあさんと全くちがったから、とてもかわいそうな話しだった

  • 里親のところを転々とする少女の感情と行動を通して家族と家庭のあり方を問いかける物語。p262

  • 強くて激しい女の子ギリー。寂しくて、家族が欲しくて、転がっていく彼女の道を見つめていると、大団円でなくてもあたたかい気持ちになれます。

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