夢のつづきのそのまたつづき リッペルのぼうけん (現代の翻訳文学)

  • 偕成社 (1988年1月1日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (342ページ) / ISBN・EAN: 9784037263607

みんなの感想まとめ

夢や冒険をテーマにした物語は、読者の心に深く残る印象を与えます。小学生の頃に夢中になって読んだという感想からは、作品が持つ魅力が伝わってきます。特に、主人公リッペルの冒険は、子供たちにとって親しみやす...

感想・レビュー・書評

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  • 小学生の時、大好きだった本。
    面白かったー。

    まだ西ドイツだった頃に書かれたお話。
    問題になっていた外国人労働者が少し背景にあったり。

  • 小学生の時に夢中になって読んだ1冊。
    久々に思い出して読んだけど
    やっぱりステキでした!
    夢っていいなぁ♪
    わたしも続き夢が見たいと思うけど
    いまだに成功したことない(笑)
    でもリッペルのように夢を動かすことはできる!!
    …はず?(笑)

  • 子供の頃、ひたすら読んでいた本!
    図書館でずーっとわたしが借りていたので、他の子供たちにはご迷惑をおかけしました。(返しちゃ借り、返しちゃ借りしていた)
    小さい「ドキドキ」がいっぱいあって、スペクタクル冒険活劇モノよりずっと親しみを持てる、主人公リッペルの「ぼうけん」に夢中になりました。
    重版しないかなー、するわけないよなー。

  • 小学生の頃、妹が図書館で借りた本で、とても面白そうだったので、私も夢中で読みました。ずっとまた読みたくて探していたけど絶版でなかなか見つからなかったものが、最寄りの図書館にあったのでした!ああ嬉しくて懐かしい。
    サービス券とか、エシュケおばさんとか、階段下の押入れのかくれが(これがずっと頭から離れず、家を建てる時階段下に人が一人入れるほどの収納を作りました!)、とか。ずっとわくわくするのです。
    是非復刻して、令和の子供達に読んでもらいたい作品です。この本に救われて、ドキドキする楽しさを教えてもらう子はきっとたくさんいると思う。

    トルコから来たアースランとハミデの家にはじめて招かれたときの、「リッペルは、ちょっとかわった、とくべつの気分になりました。」という表現や、つづき夢に出てくるアスラムとハミデの兄妹。
    挿絵は作者のパウル・マールさんが描いたものだそうです(この押入れの絵が最高なのです!)。
    ヤーコプさん、最初は昔読んだ時ほどイヤな感じじゃないな、と思っていましたが、やっぱりイヤな人で、でもそのモヤッとしたところがまたスッキリときれいになるので、最高です。

    リッペル、アースランにハミデ、エシュケおばさんと暮らしたいので、なんとかこの本を入手したいです。

  • 録画して見てなかった3年前の番組をやっと今月再生し、縣千さんの愛読書と知り。絶版のため図書館で借りてきた。

    児童書は久しぶりだったけれど楽しんで読めた。ちょっと嫌なヤーコブさんの存在、そしてエシュケさんの存在が良い。小学生の頃に読んでいたら気に入っていただろうな、と思う。

    この本に着想を得て、少年アガタが色々な夢を見るショー、とかありそう。

  • リッペルはフィリップマッテンハイムのこと
    ヨーグルトのサービス券を集めている。

    両親の旅行中にヤーコプさんが家に泊まりにきてくれる。
    家の文化のちがいに気づく

    学校にはトルコ人の双子アースランとハミデが転入


    この時代に斬新!

  • 食べ物の描写がいちいちおいしそう。

  • 私の原点ともいえる本。小学生の頃から今まで、果たして何度読んだのか。

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著者プロフィール

1930年広島に生まれる。マールブルク大学で宗教美術史を学ぶ。ドイツの児童文学・絵本の翻訳に、『いつもだれかが…』『彼の名はヤン』(徳間書店)、『あのころはフリードリヒがいた』(岩波書店)など多数。

「2018年 『熊とにんげん』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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