遠く不思議な夏

著者 :
制作 : 森田 みちよ 
  • 偕成社
3.94
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本棚登録 : 91
レビュー : 19
  • Amazon.co.jp ・本 (223ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784037271305

作品紹介・あらすじ

母の郷里ですごした、少年時代の夏休み。そのなんでもない田舎ぐらしの中でぼくは幻とも現実ともつかない不思議なできごとに出会う。昭和三十年代を舞台につづる12の奇譚。小学校高学年から。

感想・レビュー・書評

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  • 夏休みを田舎で過ごし、不思議な体験をする男の子の物語。小説版のぼくなつみたいのかなと思って読んだけどそんなことはなかった。夏っぽいBGMと共に朗読するといい雰囲気でそうだな。

  • 昭和三十年代の地方を舞台に、少年時代に夏休みにすごした母のふるさとで出会った12の不思議なできごとをつづる

    現実とも幻とも自伝とも創作とも読める奇譚集は斉藤洋の得意分野

    「書いた本の中でいちばん好きな本は?」という読者(小学生)の質問に著者があげた本のひとつ、2011年刊

  • 母の郷里ですごした、少年時代の夏休み。そのなんでもない田舎ぐらしの中でぼくは幻とも現実ともつかない不思議なできごとに出会う。昭和三十年代を舞台につづる12の奇譚。

  • 子どものころ毎年夏に行ったは母親実家がある田舎の思い出。
    ちょっと不思議な体験を忘れないうちに書き留めたという設定。
    時代は昭和30年代から40年代。
    座敷わらしのような、不思議なものが見える少年。

  • 面白かった! そもそも田舎の土着的雰囲気が好きなんです。

  • 小さいときに毎年のように行っていたおばあちゃんちのことを思い出した。不思議な話は少しどきっとしたし、夏独特の、あの不思議で懐かしい感覚がしました。

  • 大人には見えない、不思議な存在。
    そんな、不思議な夏の記憶。


    児童文学だけど、大人になってから読みたい1冊。

  • 人間と共存している

  • 割と現実に近い不思議な話…

  • 著者の思い出を小説した作り話ってところ。座敷童が見えなくなるのは、数えで12歳かららしい。

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