アリスのうさぎ (ビブリオ・ファンタジア)

著者 : 斉藤洋
制作 : 森泉 岳土 
  • 偕成社 (2016年7月21日発売)
3.25
  • (8)
  • (10)
  • (29)
  • (6)
  • (3)
  • 本棚登録 :172
  • レビュー :25
  • Amazon.co.jp ・本 (166ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784037272104

アリスのうさぎ (ビブリオ・ファンタジア)の感想・レビュー・書評

並び替え:

表示形式:

表示件数:

  • 幽霊の話

  • 不思議な体験を聞いていく不思議なお話。
    頭にスッと入っていく文章で読みやすいです。
    怪談好きの方には少し物足りないかも知れませんが、謎が残る書き方なのにすっきりと読み終えられました。雰囲気と挿絵が合っていて好きです。

  • 児童本相談係のはずなのに不思議現象、お話聞き係になっているわたし。それぞれの話がとても興味深いです。

  • 図書館大好物なだけに、ちょっと物足りなかったかな。
    主人公ものっぺらぼう。

  • 一気読み。フワッとした奇っ怪感が残る
    参考書の話はグッと来た!

  • 怪談めいた不思議な話の短編集

  • 図書館の<児童読書相談コーナー>で
    アルバイトをしているわたしのもとには、
    なぜか、不思議な話が集まってくる。

    「天使の本か悪魔の本か」「美術館の少女」「アリスのうさぎ」「白い着物」の四編からなる斉藤洋の奇譚集。

  • 図書館の児童担当の仕事をメインにしたお話だけど、図書館のお仕事小説というより、不思議な話をみんなが話にくる…という感じでした。
    図書館小説として読むと、がっかりするかも。

  • ホラーまではいかないけど、ちょっと不気味さもある不思議なお話が詰まった短編連作
    表紙イラストがそうだと思ってたから主人公女の人かと思ってました

  • ビブリオ・ファンタジアだそうです。

    すぐに命にかかわるようなことはなく、人にうつることもなく、それでも、一年間くらいは、きつい仕事はだめ・・・・、という、そういう病気にかかっていることがわかり、決まっていた大手の建設会社の就職を辞退。
    暑くもなく寒くもない屋内で、すわって、のんびり、一日五時間、そういう仕事なら大丈夫~というわけで、図書館の児童読書相談コーナーにバイトすることになった主人公。

    そのカウンターに訪れる人が相談する内容がいずれも、ちょっと不思議な話。

    こういう設定で、図書館が出てくるのは、ちょっと納得がいかないが、そんな若い男性が図書館カウンターがいて、児童読書相談にのるのはいいかも。
    しかも彼は元カノが絵本好きだったことなどから、夏休みに司書の資格までとっていて、絵本にもちょいと詳しい。

    なんて幸運な設定なんだろう。

    しかし、相談者の話はとても楽しい。

    天使の本か悪魔の本か
    美術館の少女
    アリスのうさぎ
    白い着物

    「特に天使の本悪魔の本」

全25件中 1 - 10件を表示

斉藤洋の作品

この本を読んでいる人は、こんな本も本棚に登録しています。

有効な左矢印 無効な左矢印
北村 薫
村田 沙耶香
辻村 深月
宮下 奈都
R・J・パラシオ
恩田 陸
森 絵都
森見 登美彦
有効な右矢印 無効な右矢印
ツイートする