アリスのうさぎ (ビブリオ・ファンタジア)

著者 :
制作 : 森泉 岳土 
  • 偕成社
3.24
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本棚登録 : 191
レビュー : 29
  • Amazon.co.jp ・本 (166ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784037272104

感想・レビュー・書評

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  • 図書館を舞台にした短編集で、とても読みやすかったです。

    図書館の児童読書相談カウンターの主人公の元に集まる、すこしふしぎな話たち。
    ホラーとはいかないけれど、どこかヒヤッとするものがあります。
    世にも奇妙な物語に近いのかも?あそこまで、後味悪い不気味さはありませんが!

    挿し絵もちょこちょこあるし、相談者の話は段落が下げられていたり、視覚的にもとても読みやすくつくられています。

    読み始めたらとてもおもしろいし、読みやすいのですが、いかんせん表紙がシンプルなのでイマドキの小学生は簡単には手に取らない。
    怖いもの好きの高学年にはオススメできそうなので、紹介や展示の方法を考えてみなきゃ…。

  • 好きな作家さんで、「ビブリオファンタジア」ってあるのて楽しみしてたけど、終始、不思議な話だった。おばけや幽霊が話題になるけどホラーというほどの怖さもない。
    ちょっと物足りなさを感じる読後だった。

  • 児童読書相談コーナーにやって来る人たちのちょっと不思議な体験談。4つ。

  • 可もなく不可もなく(失礼?)。文字、絵、デザインが好き。
    1日1冊は無理だけど、1週間に1冊くらい本を読めたらいいな。

  • 幽霊の話

  • 不思議な体験を聞いていく不思議なお話。
    頭にスッと入っていく文章で読みやすいです。
    怪談好きの方には少し物足りないかも知れませんが、謎が残る書き方なのにすっきりと読み終えられました。雰囲気と挿絵が合っていて好きです。

  • 児童本相談係のはずなのに不思議現象、お話聞き係になっているわたし。それぞれの話がとても興味深いです。

  • 図書館大好物なだけに、ちょっと物足りなかったかな。
    主人公ものっぺらぼう。

  • 一気読み。フワッとした奇っ怪感が残る
    参考書の話はグッと来た!

  • 怪談めいた不思議な話の短編集

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著者プロフィール

1952年、東京都生まれ。。1986年、『ルドルフとイッパイアッテナ』で講談社児童文学新人賞受賞、同作でデビュー。1988年、『ルドルフともだちひとりだち』で野間児童文芸新人賞受賞。1991年、路傍の石幼少年文学賞受賞。2013年、『ルドルフとスノーホワイト』で野間児童文芸賞受賞。その他「ペンギンたんけんたい」シリーズ、「おばけずかん」シリーズ、/講談社、「白狐魔記」シリーズ/偕成社、「西遊記」シリーズ/理論社 「ナツカのおばけ事件簿」シリーズ/あかね書房、など著書多数。

「2018年 『古事記─日本のはじまり─』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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