シャーロック=ホームズ全集 (2) 四つの署名

制作 : チャールズ=ケア  中上 守 
  • 偕成社
3.46
  • (9)
  • (15)
  • (42)
  • (2)
  • (0)
本棚登録 : 160
レビュー : 18
  • Amazon.co.jp ・本 (277ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784037380205

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
  • 私の中で『名探偵コナン』ブームが再び訪れ、全集の2巻を読みました。

    ホームズがコカインをやっていることやワトソンが結婚したことに驚き、ホームズの観察力と「不可能なことを除いていって残ったものが たとえどんなに信じられなくても それが真実だ」というコナンでもお馴染みのセリフに感動し、といった感じです。

    『名探偵コナン』を読んでいて勝手に築いていたホームズ像は、わりともう崩れています。ですが、やっぱり
    おもしろいので、次にまたコナンブームが来たらホームズ全集の3巻を読もうと思います。

  • ホームズがコカインに手を出していることに何気に衝撃を受けました。
    2巻目にしてワトスンの恋愛が叶う事に微笑ましく思ったり...(笑)

    犯人の人生がかなりやるせなく感じました。

    この時代のベーカー街に行ってみたい...。

  • 「なんにもない。だからコカインをやっているわけだ。」
    ホームズをはじめて読む人間としては、彼が薬チュウなことに衝撃。
    「不可能なものをすっかり取り去ってしまえば、後に残ったものが、たとえどんなにありえそうに思えなくても、それは事実でなくてはならない」
    名探偵コナンがいつぞやか引用してた言葉だったのでこれか~!と興奮。

  • バスカビル家の犬とともにホームズシリーズの秀作。
    アンダマン島の人食い人種が登場するところ、ショルトーの死にざまなど、ドイルの類まれなセンスを感じることができる作品です。

  • これね……「また復讐劇かよ!!」と突っ込みました。でも、そうですね、そんな愉快犯とかたくさんいるわけないもんか。たぶん?
    それにしても、注目すべきはサラッと何カ月も同棲していたホームズとワトスンです!!! なにぬくぬくコカイン入れたり説教したり……そういうケータイ小説みたいじゃないの!!!!
    げふんげふん……それはさておき、インドのあたりでの戦争事情がかなり込み入って展開されてたまげました。これ、子供にすべて理解できるのかしら……いや、きっとみんな頭が柔らかいから大丈夫なのよね。

  • 2014年3月2日

    <THE SIGN OF FOUR>
      
    装丁/市川英夫&プラスB
    さし絵/チャールズ・ケアほか

  • 解説にもあったけど、推理というよりは警察小説みたいに、比較的堅実に犯人を追い詰めていくのがメインになっている。インドの反乱などに時代背景を感じる。でも「宝の正当な所有者」って、結局誰になるんだろう。

  • 途中で飽きてしまったけど、犯人の動機語りは一気読み。
    当時の人種観や差別用語がそのまんまだけど、まあしかたない。

  • こんなモンテ・クリストみたいな話が入ってたとは!すっかり忘れてた。
    正直、謎解きというより、こっちの冒険譚の方が面白い。

  • 再読。推理よりも冒険(?)の方に目の行く一冊。
    それにしても、ワトスンが微笑ましくてなんだか可愛いです。

全18件中 1 - 10件を表示

シャーロック=ホームズ全集 (2) 四つの署名のその他の作品

コナン=ドイルの作品

ツイートする