シャーロック=ホームズの冒険(上) (シャーロック=ホームズ全集 5)

  • 偕成社 (1983年1月1日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (358ページ) / ISBN・EAN: 9784037380502

みんなの感想まとめ

名作の短編集には、探偵小説の原型とも言える魅力が詰まっています。シャーロック・ホームズの冒険は、鋭い観察眼を持つ天才探偵が繰り広げる数々の事件を描いており、特に「赤毛連盟」や「唇のねじれた男」などの作...

感想・レビュー・書評

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  • シャーロック・ホームズ3冊目(*^ᴗ^)

    ホームズの言った
    「きみは見てはいるが観察はしていないのだよ。」
    というのが印象に残る。
    確かに普段何気なく過ごしていつも見ているつもりでも、それはただ見ているだけ。階段が何段かなんて数えないし、それがホームズの観察眼なんだなと感じた。
    でもワトスン博士もホームズと過ごす中で観察の仕方が上手になってきている!


    今回は短編集になっているので1つ1つの話が短くサクサク読むことができた。でもほんとホームズの元には様々な奇妙な事件がやってくるなぁと感じる(笑)

    ボヘミア王の事件ではアイリーン・アドラーという女性がいかに頭の回転が早いのか分かったし、まさかホームズを出し抜くとは!!この後から女性を軽視しなくなったという。
    赤毛連盟、唇のねじれた男なんかは聞いたことがあるというか昔読んだ記憶があるようなないような(どっち)でもとっても面白かった!
    下巻もあるようなのでこちらも楽しみ(*^^*)

  • シャーロック・ホームズのシリーズ最初の短編集。
    1892年に発表されたもの。

    上巻の収録作は、以下のとおり。

    ボヘミアの醜聞
    赤毛連盟
    花むこ失踪事件
    ボスコム谷の謎
    五つぶのオレンジの種
    唇のねじれた男

    赤毛連盟と唇のねじれた男は、別の訳で読んだことがある。

    詳しい感想は下巻に書く予定。

  • 名作のシャーロック・ホームズの話がたくさんあります。たんてい物が好きな人におすすめです。

  • 【小池博明先生】
    「シャーロック・ホームズ」というと、小学生の読み物のような感じもしますが、「シャーロキアン」と呼ばれる、熱狂的なファンの大人たちが世界中にいるように、決して子供の読み物ではありません。授業で聞くと案外読んでいない学生が多く、こんなに面白い本を知らないのはもったいないので、推薦します。推理小説やそこで活躍する探偵の原型をつくったのが、この本です。ホームズは天才的な探偵です。その鋭い観察眼で、初対面の人の職業や経歴などぴたりと当ててしまいます。もう、この部分を読んだだけで、ホームズの虜(とりこ)です。凡百の推理小説は1回読むと再び読む気がなくなってしまうものですが、ホームズ物は、何度でも読みたくなります。つまり、面白さがトリックや筋だけではないのです。ともかく、ホームズを未読の人は是非読んでみて下さい。特にお薦めなのは、「赤毛連盟」「青いガーネット」「まだらの紐」です。加えて、図書館には、最も原作に忠実な映像作品と評価の高い、英グラナダTV製作のドラマ(ジェレミー・ブレッド主演)のDVDが全巻そろっています。19世紀ヴィクトリア朝の古き良きロンドンに魅了されます。こちらも必見です。

  • 児童文学ばかり読んでいた当時の私には、強烈な個性と、リアルな描写が衝撃的だった。

  • 2009年11月3日読了♪

    ホームズでも事件を解決できない事もあるんですね

  • ボヘミアの醜聞/赤毛連盟/花むこ失踪事件/ボスコム谷の謎/唇のねじれた男/五つぶのオレンジの種

    赤毛連盟は特に好きなトリックだった。ボヘミアの醜聞は、アイリーンアドラーになりたいと何度思ったことか。

  • この一冊は、シャーロック・ホームズシリーズの中でも面白い事件が多数収録されていて、とても読みごたえがある一冊だと思います。そのなかでも、収録されているボヘミアの醜聞では、シャーロック・ホームズとオペラ女優であるアイリーン・アドラーとの駆け引きがとてもコメディータッチで面白かったです。ホームズは今まで女の浅知恵など、女性を下に見ているところがありましたが、この事件以降女性に油断しないようにするなど、ホームズの考え方が変わる事件が収録されている面白い一冊です。みなさんも読んでみては?

  • 私の読書人生の拠点。推理・SFの分野からスタートしたんですよね。現在所持してるのは文庫ですが、最初に読んだのはこのシリーズの本でした。今でも私の中でシャーロック・ホームズを超える推理小説はありません。

  • 「ボヘミアの醜聞」
    「赤毛連盟」
    「花むこ失踪事件」
    「ボスコム谷の謎」
    「五つぶのオレンジの種」
    「唇のねじれた男」

  • ホームズの事件に関する短編集のようなもの。
    1冊の中でいくつもの事件の話が盛り込まれてる。
    短編感覚で読めるので、読みやすいと思う。

  • 2014年5月30日

    <The Adventures of Sherlock Holmes>
      
    装丁/市川英夫&プラスB
    さし絵/シドニー・パジェット

  • 07014

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