夜はライオン

著者 :
  • 偕成社
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  • レビュー :8
  • Amazon.co.jp ・本 (230ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784037441807

作品紹介・あらすじ

マサ、11歳。これまでの人生とこれからの人生をかけた夜がやってくる。秘密を抱えながら成長する少年の物語。

感想・レビュー・書評

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  • で?おねしょ問題は・・・?

  • 高学年から
    おねしょの話に終始しているが、乗り越えるところは描かれず、本で調べ、対策を考え、友だちが出来そうなところで終わってしまう。

  •  野球チームではキャプテン、学校では児童会長になる雅彦。雅彦の秘密は、もうすぐ小6にもなろうかという年齢なのに、おねしょをしてしまうこと。おまじないのつもりで、2段ベッドの上段の底板にライオンを描いたが効果はない。6年になると、修学旅行もある。修学旅行でおねしょをしたりしたら…。雅彦は、本で調べ対策を考える。
     野球チームの監督からは、雅彦と同じクラスに転校してくるおいっ子のことを頼まれる。(転校の理由は、原発の影響を心配した母の希望)

  • 男の子が主人公だからだろうか、ウンコやオシッコの描写が多い。描きたかったのは、えらばれしものの 不安と恍惚であるように思えた。

  • おねしょに悩む少年の話

  • 野球チームで活躍していて勉強も出来て面倒見も良くて。そんな完璧な男子にも弱点があって。

    どエライ弱点だよ、それは。

    二段ベッドの下の段から見下ろすライオンはそんな彼を応援してくれてるかな。

  • 読みやすかったが、夜尿症に悩む主人公と転校生とのその後が気になるラストだった。主人公の家族、特にお母さんの描かれ方が良かった。

  • あっという間に読めたのに、終わった感じがしない。野球に打ち込む少年の監督への不信感、転校生の今後など、えっ、どうなるの?と思ったまま終わってしまった。おねしょに悩む6年生の男子が主人公だが、男子の体の成長も書き込まれているような、ないような。
    二段ベッドのところにライオンを書く発想や、母親の存在感は好印象。

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