源平の風 (白狐魔記 1)

著者 : 斉藤洋
制作 : 高畠 純 
  • 偕成社 (1996年2月1日発売)
4.18
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  • レビュー :58
  • Amazon.co.jp ・本 (221ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784037442101

源平の風 (白狐魔記 1)の感想・レビュー・書評

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  • 小学生高学年向けの本と侮るなかれ。
    化身の術を仙人の元で学び、人に化けることが出来るようになった狐から見た歴史物語。
    中でも、修行修行と息巻く狐と、やったら自然体な仙人とのやりとりは秀逸。
    さあ、続きも読むぞ。

  • 斉藤洋はおもしろい

    続きが読みたい

  • 狐が、修行をして、いろんなものに化けられるようになる。そして、歴史上の人物に関わっていきます。人間の愚かさとか忠誠心とか、狐が出会う感情に寄り添いながら、進んでいくのが面白かったです。

  • 「子どもを本好きにする10の秘訣」>「昔話・神話・歴史」で紹介された本。

  • 白駒山の仙人の弟子となり、修行ののち、人間に化けることができるようになったきつね、白狐魔丸の人間探求の物語。世にいう「源平の戦い」にまきこまれたきつねが、兄頼朝に追われ落ちゆく源義経一行に同行、武士の無情を目のあたりにする。

  • 白駒山の仙人に出会い化身の術をさずかったきつねの白狐魔丸

    ふるさとに帰る途上で出会ったのは
    兄頼朝に追われ山中を逃げる源義経の一行八人だった

    義経の窮地にかつてのの恩義から白狐魔丸はある決断をする

    人間に興味をもったきつねの目を通して描く斉藤洋の歴史奇譚
    1996年初版、既刊6冊の長寿シリーズ第1作

  • めっちゃおもしろかったーーー!!きつねが人間の考えてることに興味を持ってるのもおもしろいし、その後出会う仙人も楽しいひとだし、ファンタジーなんだけど本当にあるかもしれないって思わせてくれるのがすごいなあと思いました。1巻は半分くらいが人間の姿になれるまでだったのでもっと義経のはなしを読んでいたいなっていう気持ちになりました!でも義経のところをしっかり史実にそってやってくれて、読んでてすごい楽しかったー!続きも読みたい!

  • 超ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーはまる!!!!!

  • 160817 中央
    小6

  • 化けられるようになった狐が人間に化けて人間を観察する話。

    今回は源義経だったが、その家来を観察。
    脇役好きの自分としては興味深かった。

    次回作も読んでみようかな。。

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