バレエダンサー〈上〉

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制作 : Rumer Godden  渡辺 南都子 
  • 偕成社 (1997年7月1日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (371ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784037443207

バレエダンサー〈上〉の感想・レビュー・書評

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  • 舞踊の天才なのに両親に認めてもらえない、みそっかすな男の子とダンサーを目指すお姉さんの物語。物語はさくさく読めて、「小さな子供の手でショパンのノクターンはないだろ?」とは思いましたが;;人生や舞踏について、要所に意味深い言葉が出てくるので、お気に入り図書になりました。下巻も読みます(^^*)

  • 上下巻あり。久しぶりに良かった!やっぱり。ルーマー・ゴッテン好きです。兄弟の育てられ方に疑問はあるが、だからこその設定ですし、下巻で大きくなったお姉さんのクリスタルの心理描写とか、乗り越え方なんかが思春期の子にはとても読んでおいて欲しいように思います。
    表紙の絵がほわっと柔らかすぎるのが、内容に合っていない気がして残念。中のイラストは武田美穂さんですが、ますだくんとは違うタッチで良かったです。

  • 男の子に読んでほしいのだが,この表紙と題名では難しいかしら・・・・

  • 小学生の時に読んだ本。
    当時は私もバレエをやっていて、だけど男の子がやってるのは全然見たことがなくて。確かそういう意味で興味を持った本だと思う。

    読み返したくなって図書館で借りてきた。
    借りてきてよかったと思った。下巻が楽しみ♪

  • 設定はありきたり。けれどそのありきたいな雰囲気を持ったまま、魅力的な作品へ変わった作品だと思う。
    バレエとピアノ以外に才がないデューン。だけどそれこそ最大の才であって、ひた向きに愛されようと、自分の好きなように生きようとする姿は鮮烈で心惹かれるものがある。
    上巻ではあまり良い所の出ない印象だった姉、クリスタルも読み返してみれば、最初のあどけなさや、純粋さは非常に愛らしい。
    上巻故のここからどう展開していくのかと期待させる終わり方である。

  • みんなに注目されて、愛されて育つ姉の影で、あまり省みられずに育った少年デューンがバレエと出会い、その才能を目覚めさせていく物語。
    デューンのまっすぐさがまぶしい。
    映画「バレエ・ダンサー」と少し重なる雰囲気。

  • とてもリズムよく読める文章で、家族の性格の違いだとか、家ごと先生ごとの考え方の違いだとかも面白い。

  • 何年も前に話題になったYAモノ。今、読んでもおもしろかったですよ、充分。わかりやすいストーリーによくいるキャラクターたち。構ってくれない父母に、いじわるな兄姉。そして優しいのは弱者で、主人公は頑張る・才能は溢れんばかり。そういうのが、嫌にならないのがよいところ。子供向けだからってバカにしちゃダメ。やっぱり、かわいい主人公をいつの間にか応援してる自分がいる。続きを早く読みたい。

  •  最近バレエを楽しむ機会が何かとあったので、気になっていたこの本も読むことに。

  • なんとなくバレエってすごいなぁと思った。

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