サリーおばさんとの一週間

  • 偕成社 (2007年3月1日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (212ページ) / ISBN・EAN: 9784037445706

みんなの感想まとめ

独特なキャラクターであるサリーおばさんとの一週間は、子どもたちにとって冒険と発見の連続です。彼女は化粧品を使わせたり、自由な食事を楽しませたりすることで、子どもたちの好奇心を引き出します。三人姉弟は、...

感想・レビュー・書評

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  • 原作は1999年アメリカ
    高学年から
    風変わりなおばさんは、化粧品をさわらせてくれたり、髪の毛は塔のように結い上げ、子どもの欲求を禁止しない。
    食べ物を遊びながら面白そうに食べ、つい乗ってしまう兄弟3人。
    父さんが語らなかった昔の家族の話(タブー)をしてくれるが、それは人の心の真理、自分の中の闇こそが、トロルの方へ連れて行くのだというもの。

  • 資料番号:020170395
    請求記号:933ホ

  • サリーおばさんと一週間を過ごすことになったアンダソン家の三人姉弟メリッサ、アマンダ、フランク。三人はサリーおばさんの語るほんとかうそかわからぬ不思議な話にひきこまれていく。やがて、その不思議な話はじつは作り話ではなくお父さんたちが小さかった時のアンダソン家の物語であることがわかってくる。なぜお父さんがサリーおばさんに冷たいかその理由も…。

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著者プロフィール

北條文緒
1935年東京に生まれる。東京女子大学文学部英米文学科卒業。一橋大学大学院社会学研究科修士課程修了。東京女子大学名誉教授。イギリス小説、翻訳研究専攻。
英文学に関する著書・編著の他に、『ブルームズベリーふたたび』『猫の王国』(ともにエッセイ集、みすず書房)『翻訳と異文化』(みすず書房)。
訳書に、E.M.フォースター『眺めのいい部屋』『永遠の命』S.ソンタグ『他者の苦痛へのまなざし』A.ホワイト『五月の霜』A.ホフマン『ローカル・ガールズ』ケイト・フォックス『イングリッシュネス』『さらに不思議なイングリッシュネス』(いずれもみすず書房)アンデシュ・リデル『ナチ 本の略奪』(国書刊行会)など。

「2022年 『血の畑 宗教と暴力』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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