シンドバッドの冒険 (アラビアン・ナイト)

著者 : 斉藤洋
制作 : 一徳 
  • 偕成社 (2004年9月1日発売)
4.06
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  • 本棚登録 :51
  • レビュー :6
  • Amazon.co.jp ・本 (221ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784037447007

作品紹介・あらすじ

富をもとめて航海に出たバグダッドの商人シンドバッド。その行く手にまちうけていたのは、奇想天外な七つの冒険だった。小学上級から。

シンドバッドの冒険 (アラビアン・ナイト)の感想・レビュー・書評

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  • 教主の使者としていった航海の話を知りたいと思った

  • おもしろかったです。
    普通の冒険航海ものとは違います。
    想像したことのない生き物がたくさんでてきますし、展開も予想外なことが多かったです。
    あとがきに書いてありましたが、著者の斉藤洋さんによって、元のアラビアンナイトの辻褄が合わない部分は合うように手直ししたようです。
    挿絵も魅力的です。あまり児童書では見かけないタイプの絵だと思って、イラストレーターの一徳さんを検索してみました。すごく有名なカードゲームのイラストなどを担当している方のようです。こういう絵柄は特に男の子に好まれそうですね。

  • ・ワクワク感があってオススメです。
    ・この本を読んで、いろいろなお話があり、おもしろかったです。とくにおもしろかったのは、シンドバットの冒険という本です。
    ・冒険ストーリーが好きな人におすすめ。

  • 冒険書、普通に面白い。
    最後の「自分で決めて自分でする航海」のくだりは良いなと思った。

  • 斉藤洋によるアラビアンナイトシリーズ1冊目。

    正式には千夜一夜物語。ペルシャの王が、ある女性に裏ぎられてから、夜は女をめとりながらも朝には殺していた。とうとう女性がいなくなり、大臣の娘が王のもとに。その女・シェヘラザートは、王に楽しい話しを語り、王は話しの続きが知りたいがために、シェヘラザートを生かし、ついに仲の良い夫婦になった。千夜一夜物語はシェヘラザートの語った物語としていくつもの話をまとめたもの、という枠物語とされています。


    千夜一夜物語は、フランスのアントワーヌ・ガランが18世紀に、イギリスのRバートンが19世紀はじめに紹介しています。もともとはインドからギリシャにいたる広い地域の物語だったものがペルシャやアラビアに伝わり、16世紀に書き留められたものらしい・・・結局は、はっきり誰が書いたかくわしいことはわかりません。


    シンドバットの冒険では、商人のシンドバットが、奇想天外な航海をして、幾度もピンチになるけれど、乗り越えて商売を成功させていく話し。もともとお金はあって、おもしろ楽しくくらしているけど、しばらくすると、航海に出たくなる。しかも、商人としてもうけたい。航海では、怪鳥やら大蛇やら人食い人種やら出てきて、本当に命からがら。でも、人々はそんな冒険談が好きなんだな。

  • アラビアンナイトの中の「シンドバットの冒険」
    7つの航海のこと、人との出会い。
    斎藤氏によって、わかりやすく組み立てなおしされているので、とても読みやすい1冊。

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