アラジンと魔法のランプ (アラビアン・ナイト)

著者 :
制作 : 一徳 
  • 偕成社
3.83
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本棚登録 : 35
レビュー : 7
  • Amazon.co.jp ・本 (300ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784037447106

作品紹介・あらすじ

魔法のランプを手に入れたアラジンとアラジンをつけねらう魔法使いの兄弟。バドル・アル・ブズル姫とランプをめぐって展開する運命のたたかい。小学上級から。

感想・レビュー・書評

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  • 子供が夢中で読み終えた

  • 欲にかられたはなし。
    なんでランプの本当の主人がルフのたまごなのかねぇ?
    ルフについて書いてある本を探してみたい

  • 27年度(5-2)(6-1) 紹介のみ

  • アラジンとまほうのランプをねらう魔法使いのたたかいがポイント。魔法使いの弟もでてくるかも。

  • 斉藤洋のアラビアンナイトシリーズ2冊目。

    ディズニーの映画で「知ってる」気になっている子が多いと思われるが、(私もその一人)斉藤洋の再話はやはり良い。あとがきで、アラジンは運命に予定されていたランプの使い手だという不思議と、アラジンが途中からランプを使わなくなるということに注目して、「偶然手に入れたパワーに、いつまでもたよるような人間は、ランプの所持者としてふさわしくないということでしょう」というのがいい。

    それにしてもアラジンははじめ、遊びほうだいで母親を悩ませ、母親もアラジンの言われるままに、過保護にも王様への謁見に行ったりと、ちょっとなあ、と思うが、アラジンも10歳とかから話がはじまるから、そんなもんか。まず顔立ちが綺麗な男の子という設定からはじまるもの、特に必要条件、アラブの世界でも綺麗な者でないと主人公にはなれないのだなーと思った。
    あと、たくさんの知識を得ること、外国語もしゃべれるようになることは、とても大切だと4作共通で思ったし、人に親切にすることもアラブの世界では当然なのだ。
    思っていたアラブのイメージと違うのがいい。困難なこと、人との出会い、奇妙な体験・・・すべてが「神の思し召し」なのだ。懐が深い!

  • アラビアンナイトのなかの一つ「アラジンと魔法のランプ」
    ディズニーのイメージがあるけれど、本当の話はまた違うんですよね。
    難しくなく一気に読めます。
    魔法のランプを手に入れたアラジンと魔法使いの話。
    私はこの本で始めてちゃんとしたストーリーを知りました。。。

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著者プロフィール

1952年、東京都生まれ。。1986年、『ルドルフとイッパイアッテナ』で講談社児童文学新人賞受賞、同作でデビュー。1988年、『ルドルフともだちひとりだち』で野間児童文芸新人賞受賞。1991年、路傍の石幼少年文学賞受賞。2013年、『ルドルフとスノーホワイト』で野間児童文芸賞受賞。その他「ペンギンたんけんたい」シリーズ、「おばけずかん」シリーズ、/講談社、「白狐魔記」シリーズ/偕成社、「西遊記」シリーズ/理論社 「ナツカのおばけ事件簿」シリーズ/あかね書房、など著書多数。

「2018年 『古事記─日本のはじまり─』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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