空飛ぶ木馬 (アラビアン・ナイト)

著者 :
制作 : 一徳 
  • 偕成社
3.67
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本棚登録 : 27
レビュー : 5
  • Amazon.co.jp ・本 (245ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784037447304

作品紹介・あらすじ

空を飛ぶ黒檀の馬がむすんだ恋と冒険の物語「空飛ぶ木馬」と数奇な運命をたどったふたりの男を描いた「アブ・キルとアブ・シル」の二編を収録。小学上級から。

感想・レビュー・書評

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  • ちょっと回りくどい言い方が多いなぁ

  • 王子様も造った科学者もこれは賢いのかねぇ…?

  • 27年度(6-1) 紹介のみ

  • 「空飛ぶ木馬」「アブ・キルとアブ・シル」を斎藤さん流に書かれたお話。
    とりあえずアラビアンナイトが読みたかったので満足ですー。

  • 斉藤洋のアラビアンナイトシリーズ4冊目。

    ある国王に献上された黒檀でつくられた木馬。美しく、たくさんの宝石がちりばめられているというだけでなく、空を飛ぶのです。しかし、それを献上したペルシャの老人は、かわりになんでも希望をかなえると言われ、王の娘を妻に欲しいと言う。年がちがいすぎる!ところで、その国の王子は、木馬にのって異国へ行き、美しい姫と出会い、恋に落ちる。恋と冒険の物語。
    もう一作「アブ・キルとアブ・シル」の話。腕がいい染め物職人だが、怠け者で人を騙してばかりのアブ・キル。腕がいい床屋で、やさしく、気前のいいアブ・シル。いつもアブ・キルのために食事をやったり、面倒をみてやっているアブ・シル。しかしアブ・キルはアブ・シルをおとしめていく。最後はアブ・キルの悪事はばれて処刑されるが、最後までアブ・キルはアブ・シルを嫌っていて、それなのに、アブ・シルは友情を感じている不思議。

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著者プロフィール

1952年、東京都生まれ。。1986年、『ルドルフとイッパイアッテナ』で講談社児童文学新人賞受賞、同作でデビュー。1988年、『ルドルフともだちひとりだち』で野間児童文芸新人賞受賞。1991年、路傍の石幼少年文学賞受賞。2013年、『ルドルフとスノーホワイト』で野間児童文芸賞受賞。その他「ペンギンたんけんたい」シリーズ、「おばけずかん」シリーズ、/講談社、「白狐魔記」シリーズ/偕成社、「西遊記」シリーズ/理論社 「ナツカのおばけ事件簿」シリーズ/あかね書房、など著書多数。

「2018年 『古事記─日本のはじまり─』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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