イーゲル号航海記〈1〉魚人の神官

著者 :
制作 : コジマ ケン 
  • 偕成社
3.97
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本棚登録 : 73
レビュー : 9
  • Amazon.co.jp ・本 (229ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784037448103

作品紹介・あらすじ

港でぼくがとびのった、おかしな船。それは、天才科学者ローゼンベルク博士つくった最新式の潜水艇だった。政府に追われる博士、口をきかない大男人間のようなふるまいをする犬、黒ずくめで偽名を名のる男、そして小学生のぼく。ふぞろいな5人の乗組員をのせ、潜水艇"イーゲル号"がゆく、摩訶不思議な海洋アドベンチャー・第1弾。小学校高学年から。

感想・レビュー・書評

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  • 斉藤 洋さんの『イーゲル号航海記1 魚人の神官』読了

  •  いつも学校に行くのとは反対のほうに曲がって港に行ったカールは、ひょんなことからローゼンベルク博士の作った潜水艇に乗ることに。
     政府に追われている博士と、口を利かない大男と、苗字と名前が同じコックと、あらゆる生物の言語を理解するシェパードとともに、謎の渦巻きの観測に出発したカールは、魚人のいる海底都市へ…!

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     魚人はカールたちの敵ではないんだけれど、イラストと相俟って、結構怖かった…。
     最終的にはかわいく思えたけれど。

     カールは10歳なんだけれど、クールというか、冷めていて、淡々とした性格で、斉藤さんのお話には、ときどきこういう子どもが登場しますね。
     続刊で変わっていくのかな。
     でもこのキャラを崩さないでほしい。

     あと、ハンス・ハンスさん、かっこいい!

  • ベルヌが面白いけど、これも面白い

    斉藤洋の本はけっこうイケル

  • ★★★★☆
    いつもと違う道をいったら、冒険が始まった!
    音のない静かな世界で物語が進んでいくよう。
    イラストもぴったりですね。
    (まっきー)

  • なんだろう、粋なのよ、かっこいいのよ、素敵なのよ

  • 日々の暮らしに嫌気がさしていたカールは港でおかしな潜水艦に飛び乗った。そこには風変わりな博士と何もしゃべらない巨体の白人、頭のいい犬、同じ日に潜水艦に乗った料理人がいた。帰ることもできるし、乗っておいても別に構わないということなので、カールは潜水艦にとどまることにした。さぁ、どんな冒険が待ち受けているのでしょうか。
    冒険もの好き、斉藤洋さんということで期待値は高かったのですが、すごくつまらないわけでもなくすごく面白いわけでもないという印象です。
    妙な言い回しや言葉の揚げ足をとるところが斉藤洋さんのクスリと笑える面白いところだと思うのですが、そんな場面もなく、淡々と話が進んでいきました。

  • つ・・つまらない!

    斉藤さんってつまらないと思ってたけど、いろいろ読んでけっこう面白いのも書くな~と思いなおしてたけど
    これはつまらなかった。

    全然わくわくしない・・

    潜水艦に乗り込んで魚人の世界で大冒険!

  •  港で飛び乗った船はローゼンベルク博士の潜水艇だった。博士、執事のフランク、コックのハンスハンス、犬のラインゴルトとぼくの5人は渦の中に入って違う世界にやってきた。そこは魚人の世界だった。ぼくたちは巨大な鳥から魚人たちを守ることに。
     章のタイトルが文章中から取られていていつもと違う感じです。雰囲気もなんだか暗い気がします。皆に謎の部分が多いからかもしれません。魚人と会話ができないので説明が多くて、ぼくがあまり行動的ではないので皆の行動を見ている感じで読みにくいかもです。魚人のクフがかわいかったです。「ムルフ!」 

  • 港でぼくがとび乗った、おかしな船。それは、天才科学者ローゼンベルク博士のつくった最新式の潜水艇だった。ふぞろいな5人の乗組員を乗せ、潜水艇「イーゲル号」がゆく、摩訶不思議な海洋アドベンチャー。

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著者プロフィール

1952年、東京都生まれ。。1986年、『ルドルフとイッパイアッテナ』で講談社児童文学新人賞受賞、同作でデビュー。1988年、『ルドルフともだちひとりだち』で野間児童文芸新人賞受賞。1991年、路傍の石幼少年文学賞受賞。2013年、『ルドルフとスノーホワイト』で野間児童文芸賞受賞。その他「ペンギンたんけんたい」シリーズ、「おばけずかん」シリーズ、/講談社、「白狐魔記」シリーズ/偕成社、「西遊記」シリーズ/理論社 「ナツカのおばけ事件簿」シリーズ/あかね書房、など著書多数。

「2018年 『古事記─日本のはじまり─』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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