遠野物語

著者 :
制作 : 柏葉 幸子  田中 六大  柳田 國男 
  • 偕成社
4.09
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本棚登録 : 34
レビュー : 6
  • Amazon.co.jp ・本 (142ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784037449803

感想・レビュー・書評

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  • 子ども向けの再話。こうして遠野物語も語り直されていく。

  • かっぱが語る遠野物語。

    子どもにもわかりやすく、ちょこちょこ入るかっぱの話し言葉でのつっこみで、わかりづらい箇所なんかも説明してて、とても読みやすい。さすが柏葉幸子さん。

  • 「遠野物語」を知っていますか?岩手県の遠野につたわる かっぱやざしきわらしなど ふしぎなおはなしのかずかず…。もとはおとな向けの本ですが、こどもでも読めるように書きなおされています。ふしぎなおはなしが好きな人におすすめです。

  • カッパさんが「〜だ、〜だぞ」口調で遠野物語を楽しく語ってくれる本。
    方言の解説も親切に教えてくれる。

    ある男が浜辺を歩いていると、一年前の大津波で先立たれた女房が昔付き合っていた恋人(同じく津波で亡くなった村の男)と一緒に歩いているのを見て話をする話が印象深かった。

  • 児童向けの遠野物語。カッパが語る形になっている。
    遠野出身の柏葉幸子さんの文章がとても読みやすく、かつ不思議な雰囲気を醸し出していてとても良かった。
    イラストも雰囲気が出ていました。

  • 遠野地方に語り継がれる物語を、赤いカッパがナビゲートします。

    ザシキワラシや山男や山女など、たくさんのもののけが出てきます。

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著者プロフィール

柏葉幸子
 1953年、岩手県生まれ。
『霧のむこうのふしぎな町』で、第15回講談社児童文学新人賞、日本児童文学者協会新人賞受賞。『ミラクル・ファミリー』で、第45回産経児童出版文化賞受賞。『牡丹さんの不思議な毎日』で、第54回産経児童出版文化賞受賞。

「2017年 『涙倉の夢』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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