砂漠の歌姫 (軽装版偕成社ポッシュ)

著者 :
制作 : 森友 典子 
  • 偕成社
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本棚登録 : 54
レビュー : 9
  • Amazon.co.jp ・本 (292ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784037500108

感想・レビュー・書評

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  • NHK FM 青春アドベンチャー「砂漠の歌姫(全10回)」の原作
    http://www.nhk.or.jp/audio/html_se/se2014019.html

  • ご都合主義と予定調和と完全な善人と、完全な悪人しかいないドラマは、ファンタジーでもつまらない。歌だけはちょっと良かった。

    青春アドベンチャー

    【出演者】

    石川由依 岡幸二郎 樋口泰子 池田有希子
    今泉舞 山野史人 小野賢章 入野自由
    岩崎ひろし 五十嵐明 樋浦勉 明樹由佳
    児玉萌々 深谷美歩 渡辺優奈 児玉謙次
    嶋崎伸夫 田中耕二 中丸新将

    【原作】村山早紀

    【脚色】大河内聡

    【音楽】光田康典



    【スタッフ】

    演出:藤井靖
    技術:加村武
    音響効果:太田岳二

    【あらすじ】

    ユンは砂漠の街・エスタの音楽堂の生徒。歌の才能には恵まれているが天涯孤独の少女である。ある日、砂漠で倒れていた美しい銀の髪の少女を助けるが、彼女は記憶を失っていた。少女をリーヤという愛称で呼ぶようになったユンは、エスタ特産のオルゴールを贈り、遠い昔の「オルゴール王」と「魔法水晶」の伝説の話をする。そこへリーヤを襲う黒い影が迫り・・・。一人の少女を救ったことをきっかけに陰謀に巻き込まれ、世界の成り立ちの秘密に触れてゆくユン。冒険、魔法、歌・・・そして友情。かつて高度な機械文明を誇った都市を舞台にした、躍動感あふれる異世界ファンタジー。

  • 王道ファンタジーはいいね。

  • ラジオドラマで聞こえてきた物語に一瞬で引き込まれて原作を購入しました。
    魔法や悪も出てきますが、自分の気持ちと友情にわがままなほどまっすぐな主人公が清清しいです。

  • 歴史や地理設定が結構細かくてキャラクターもみんなそれぞれ魅力的。へびつかいが残念だったのと怪我の描写がわりと痛かったのがちょっとあれだったけども面白かった。

  • 理想の国がここにある。よく考えられていると思う。こうやって生きられたらどんなにいいだろう。争わず、傷つけ合わず。それでも彼らの理想を維持するためには強大な力が必要なのだ。強大な力で平和を維持する。それを可能にするのは人々の意志。そこが問題なんだな。

  • 冒険したような気持ちになりたい人におすすめ。

  • たまたま図書館で見つけて、久しぶりに新しく村山さんの本を読んだ(今までは気に入ったのを読み返してた)。なんとなく『はるかな空の東』に似てるかな?心優しい王様とか、砂漠で行き倒れる少女とか、音楽の才能とか。でもやっぱり伝説の書き方とか、辺境の理想の国とか、そんなのがとってもきれいでスキです。たのしかった。
    はる空読みたくなったな。

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著者プロフィール

作家

「2018年 『星をつなぐ手 桜風堂ものがたり』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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