軽装版 闇の守り人 (軽装版 偕成社ポッシュ)

著者 : 上橋菜穂子
制作 : 二木 真希子 
  • 偕成社 (2006年10月31日発売)
4.17
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  • Amazon.co.jp ・本 (380ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784037500306

作品紹介

女用心棒バルサが生まれ故郷のカンバル王国にもどった。その昔、地位も名誉も捨て自分を助けてくれた養父ジグロの汚名をそそぐために。日本児童文学者協会賞。路傍の石文学賞受賞。

軽装版 闇の守り人 (軽装版 偕成社ポッシュ)の感想・レビュー・書評

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  • (2014年10月15日 再読)

    そうそうこんな話だったーと読んでいると、シリーズの最後を思い出して、バルサの長い長い旅路になんとも言えない気持ちになりました。

    上橋さんが、1作目の「精霊の守り人」だけでなく「守り人」シリーズを一つの作品として映像化という話だったからNHKで実写化することに...というようなお話をされていましたが、本当にねーこれからだからね、と色々噛みしめてしまいました。

    「闇の守り人」は、バルサの生まれ故郷カンバルのお話。
    養父ジグロとの過去に向き合い、弔いをします。

    ほんと2回目なのにすっごいおもしろいんだけど。

  • めっぽう強い女用心棒バルサが過去と向き合う話。
    児童文学らしいが主人公が31歳って児童受けするんだろうか
    そりゃ私は青さがウリの少年とかより同調し易いけれど。

    腕のいい人が作った肉じゃがみたいな話。
    安直な萌えもただ難解な仕掛けもなく、
    人間の魅力とその場の空気をひしひしと
    感じることで目が離せなくなるような。
    友達が目の前で喧嘩してたら目が離せなくなるようなものか。
    ドラマ性ってそういうことだよな。

    最後の槍舞いがもうたまらん…!
    槍戦が速くて綺麗だなあ「舞い」って概念が既に綺麗。
    馴染みのタンダとどんな感じなのか気になる
    気の置けない相手といるバルサが見たい

  • 面白い!

  • 一気に読めた。最後のバルサの闘うシーンに引き込まれた。納得の結末。バルサ、かっこいいよー♪

  • 大人には一番人気の本らしい。バルサの過去と向き合いと決別が素晴らしい。おそらく大人に人気の理由は過去との向き合いへの対面が身近に感じるからではないか。そりゃ子供にはわからないかもしれないね。
    誰しも自分の過去、親、少年時代に向き合って何かを変えよううとし、何かを受け入れようとすることはある。そんな感じ方を思い出させるのかもしれない。
    それにしてもバルサのかっこよさは尋常ではない。

  • 面白かった。

  • 図書。借りて読んだけど、これは買いだ。

  • バルサが故郷のカンバルへ。

  • ログサム以上にユグロがムカつく分、カッサとバルサの活躍に胸がスッとする。そしてジグロとバルサの想いに泣ける。

  • バルサの故郷カンバル王国の過去の歴史を、バルサの歴史ととも弔っていく。ファンタジーの枠を超えた奥の深い人間ドラマ。

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