軽装版 天と地の守り人<第2部>カンバル王国編 (軽装版 偕成社ポッシュ)

著者 :
制作 : 二木 真希子 
  • 偕成社
4.30
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本棚登録 : 441
レビュー : 36
  • Amazon.co.jp ・本 (326ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784037501006

作品紹介・あらすじ

国々の存亡をかけ、チャグムとバルサはカンバル王国へむかうしかし、カルバル王の側近には、タルシュ帝国に内通している者がいた!壮大な物語の最終章『天と地の守り人』三部作の第二部。

感想・レビュー・書評

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  • 守り人シリーズ最終作3部の2。
    帝国が攻めてくるのも間近。
    皇太子チャグムは、故国では死んだとされて既に葬儀までされている身。
    自治とは名目ばかりの帝国のやり方を知っているチャグム。
    同盟して立ち上がろうと説くのだが…
    苦難の旅路だが、描写の所々にある美しさにうたれます。
    いいことも少しはある、ふくれっ面をしていた小さな男の子が今は一人前の男としてここにいる、とバルサが言うように。

  • チャグムのみごとなホイに鳥肌立った!!

  • 面白い!

  • 王家のプライドが「捨て荷」と同じ扱い。よく言った、バルサ!ε-(´∀`; )

  • カンバルに向かって旅をする2人の物語。シリーズではこれが最後の2人の旅になる。精霊の守り人で旅した頃からなんてチャグムは成長したのだろう。

  • 刺客に狙われるチャグムを守りつつ、カンバルを目指す二人。
    カンバル王に会い、ロタ王国との同盟を頼む。
    一方、ナユグでは大いなる春の季節を迎えてきた。その影響の恐ろしさに気づいたバルサとチャグムは、別々な旅路に出る。。

    チャグムの「捨て荷」。
    バルサとチャグムのなにげない会話がよかった。
    親子でも恋人でもないが、太い信頼関係で結ばれているようすがわかる。仲良し。

  • (2015年1月30日 再読)

    予定外に一気読みしてしまい、3巻が手元にないという失態...
    明日、朝一で図書館行ってきます。

  • 11月-11。3.5点。
    最終章直前。チャグムとバルサ、戦争回避のために奔走。
    ナユグ(異界)の異変や、裏切りなどなど。
    とにかく、次作でラスト。楽しみだ。

  • 2014.09.20 アラム ライ ラ…夕陽を見ながら

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プロフィール

上橋 菜穂子(うえはし なほこ)
1962年、東京都生まれの児童文学作家、SF作家。
1992年『月の森に、カミよ眠れ』で日本児童文学者協会新人賞、2000年『闇の守り人』で第40回日本児童文学者協会賞、2003年『神の守人 来訪編、帰還編』で 第52回小学館児童出版文化賞、2004年『狐笛のかなた』で 第42回野間児童文芸賞受賞他、2015年『鹿の王』で第12回本屋大賞など、多数の受賞歴がある。
2014年には「小さなノーベル賞」とも呼ばれる世界的な賞、国際アンデルセン賞作家賞を受賞している。

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