シロガラス 3 ただいま稽古中

著者 :
  • 偕成社
3.51
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本棚登録 : 148
レビュー : 27
  • Amazon.co.jp ・本 (325ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784037502300

作品紹介・あらすじ

めざめた力をコントロールするためにトレーニングを始める千里たち。そしてついに、だれも想像していなかった謎があかされる。

感想・レビュー・書評

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  • 3巻になると、さすがに登場人物に感情移入してくる。

    美音が能力を使いこなせてきて良かったと少し涙ぐんでしまった。
    少しずつ心を開いている有沙と数斗も。
    みんなが仲間なんだって意識を持ちつつあるのはなんだかとても良い感じ。

    面白くなってきて続きが気になるのですが、なんだかちょっとトンデモ展開になってきているような?

  • (15-43) 子供たちの気持ちはバラバラだが、それぞれの動機から授かった能力を鍛えようとする。副題の「ただいま稽古中」というわけ。動機と練習のやり方が個性に沿ったものなのが面白い!やっと少しずつ謎が明らかになって物語に引き込まれていったのだが、この巻のラストの方で、え~そういう展開なの?とやや引いてしまった。
    私としてはそっち方向は望んでなかったんだけどなあ。今後出版されるであろう4巻がどうなっていくのかちょっと心配しながら待ってます。

  • メインストーリーにはたぶん関わらないところですが、猫ににぼしで脅される、というエピソードになんとも笑わされます。言葉がわかるのに、伝わるがためににっちもさっちもいかなくなる感じが、動物相手の能力の難しいところだなあ、というのがよくわかる。
    3巻ラストで「ええ、そう来る!?」という展開になってきて、ますます続きが気になります。

  •  雪気の話から神社の三不思議の一つ、天井画(子どもの落書きのような…)も森崎古丹と関係のあるものだと判明。
     3で終わるのかと思っていたら、“以下続刊”とあった。最後の方、『西の善き魔女』のことが頭をよぎった。

  • これってどれくらい続く?ちょっと不安。あと2巻、せめて3巻で終わってほしい。
    話がねぇ、なかなか見えない。おもしろくないとはいわない。でも、広げすぎると着地点が見えなくなるか、無理をする。

  • 反発しながらも協力にむかう過程が◎

    古武術と篳篥のシーンは観てみたいと思いました

  • 実は子供たちよりも、ユキちゃんがポイントなんだろうか。
    神社に気を取られすぎていて、大きな展開はなさげと思ってたが最後に…マジか!こっちなのか?でした。

    そして4巻はまだ未発売。

  • 超能力の次は宇宙人?

  • 白烏神社の星明石で不思議な力を身につけた6人の子どもたち。
    なぜ、このような力がついてしまったかの謎が少しづつ明らかになってゆく。

    神社で、全員が創始者の森崎古丹の遠い子孫であり、その古丹がなぜそんな力があったのか・・・

  • こども達だけで庵を修理してしまうパワーや、秘密基地を持つワクワク感、猫のハットに障子を破られない為の煮干し作戦などがこども時代を思い出して楽しかった~。こども達の距離感が近づいていく様子が良かった。
    大人のユキちゃんの大人な感じも良かった。
    次への繋がりがこうくるかってのはみなさんと同じでちょっと戸惑ってますが、とりあえず楽しみな作品です。

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著者プロフィール

1962年東京都生まれ。1989年に「サマータイム」で月刊MOE童話大賞を受賞してデビュー。『イグアナくんのおじゃまな毎日』で産経児童出版文化賞、日本児童文学者協会賞、路傍の石文学賞を受賞。『一瞬の風になれ』で吉川英治文学新人賞、『聖夜』で小学館児童出版文化賞、『明るい夜に出かけて』で山本周五郎賞を受賞。そのほかの作品に『しゃべれども しゃべれども』『神様のくれた指』『黄色い目の魚』『第二音楽室』などがある。

「2018年 『シロガラス5 青い目のふたご 5』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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