盗賊王の伝説-アラジン完結編 アラジン完結編 (ディズニーアニメ小説版 6)

  • 偕成社 (1997年1月1日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (180ページ) / ISBN・EAN: 9784037910402

感想・レビュー・書評

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  • 今回の本は最悪だ。此の主人公はどうにも好きになれない。
    自信の父親の事を盗賊としての欲に囚われていると書かれた後に自分は嘘をつかないと言っている。
    しかし、一部作にてジャスミンに正体をいつか明かすつもりだったと嘘をついているではないか。
    そして、ジャスミンに君には分からないと言っているが言わなきゃ分からないだろうよ。
    父が入り込んで来るまで完璧。何処が!? ジャスミンに本当の事を言ったのは記憶が正しければ数回だろう。
    父さんとは逃げるつもりはない。人生からも出て行ってもらう。
    此の発言の後に何故脱獄させると言う考えが浮かぶのだろうか。後から一般人には手を出さないと判明したから良かったものの一般人に手を出す盗賊だったらどうしたのか。次の王になる資格は無い。
    逃がした後に逃がした罰を喜んで受け入れると書いてあった。
    王の前で終身刑になった時にジャスミンとジーニー(突っぱねられたけど)に助けられて王から不問とされた時に、罰を与えてくださいと言えば良かっただろう。
    王がジャスミンに甘いことを事前に分かっていただろうに。
    御父さんを助けに行くか行かないか決める場面でも説得されるのが早すぎる。
    衛兵隊長ラザウルがとても可哀想だ。
    最後に、ジャスミンの事について好意的に(心の中で)言ったのは最後の頁だけだったな。
    アラジンが絶望しているのは宮殿から外を眺める身分だけだ。
    と、思いきや一部作で身分を明かしていないジャスミンに惚れているあまりそうでもない。
    何処かで変わったのなら描写して欲しい。
    紙面の都合など読者には関係ない。

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