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- Amazon.co.jp ・本 (232ページ)
- / ISBN・EAN: 9784037912703
感想・レビュー・書評
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人のものを盗むのは悪いことだけどさ、関係ないものまで持って帰ってきちゃったら、あとから面倒なことにならないかな。
誰がって、アンディが面倒なことに巻き込まれないかなって心配になります。
おもちゃがおもちゃとしての自覚を持つのは、結構大変なことなのね。前作のバズだけがおかしい訳では無かったんだな。
やっぱり、元キャラの性格も影響するのかな、思いこみ激しいキャラだと、自分をおもちゃだと認識するのが遅くなるのかもしれない。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
一度は博物館の永久展示に心動かされたウッディだったが、それでもオモチャは持ち主と同じ時間を過ごし一緒に遊んでこそだと反論して、アンディの元に帰ろうとする。その前に、かつて売れ残ってそのまま他の商品に埋もれてしまったプロスペクターが立ちはだかり、卑劣な手を使ってまでしてウッディを阻む。そうこうするうちに、今回の売却話を進めるアルの手によりウッディとラウンドアップの仲間はついに航空便に積み込まれてしまう
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ディズニー映画にもなっている、『TOY STORY 2』。映画を見る前に読むのと、見た後に読むのではだいぶ感じ方がちがってくると思います。前の方のページには、たくさんキャラクター紹介などもあって、かわいいですよぉ♪
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