ティンカー・ベル (ディズニーアニメ小説版)

制作 : Kimberly Morris  橘高 弓枝 
  • 偕成社
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本棚登録 : 21
レビュー : 2
  • Amazon.co.jp ・本 (206ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784037917401

感想・レビュー・書評

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  •  ネバーランドにある妖精の谷ピクシー・ホロウに女の子の妖精が誕生し、ティンカー(もの作り)の妖精“ティンカー・ベル”と名付けられる。もの作りこそが彼女の才能なのだ。折から谷は人間の住むメインランドへ春を届ける準備に大忙し。ところが、道具作りや修理が仕事のもの作りの妖精は水や植物を司る妖精たちと一緒にメインランドへ行くことができないと知り、別の才能を開花させようと春を呼ぶ仕事に挑戦する。
     ティンクは、生まれ持った才能を受け入れられず苦悩する。そして、直観的に行動してはトラブルを連発し、なかなかの問題児である。しかし、手先の器用さとユニークな発想こそがティンカー・ベル最大の武器。彼女の奮闘が夢のような奇跡を起こす。
     自分のやりたいことと、できることは反対だと分かったときは、戸惑うかもしれない。でも、自分にできることは、逆に、自分にしかできないことだってあると思う。それを受け入れたときに、自分の最大限の力が発揮できるということが分かった。

  • ディズニー映画“ティンカー・ベル”のノベライズ版。世界一有名な妖精、ティンカー・ベルの誕生の秘密が明かされます。彼女がピーター・パンと出会う、ずっとず〜っと前のお話。
    ネヴァーランドは春の準備に大忙し。そんな折、テリンカー・ベルが大騒動を巻き起こします。はたして妖精たちは、メインランドへ春を届けることができるのでしょーか?
    実はこの映画、春夏秋冬の4部作として構想されているそうです。今後の展開が楽しみぃ。

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