ファインディング・ドリー (ディズニーアニメ小説版)

著者 : スーザン・フランシス 橘高弓枝

• 偕成社 (2016年7月14日発売)

感想・レビュー・書評

[となみとしょかんさんの感想 · 2017年2月15日]

・ドリーという主人公が、ドリーのママとパパをさがす話で、さがす間に、いろいろな仲間と出会って、いっしょにきょうりょくしてママとパパをさがすという所がオススメのポイントです。
・ドリーはなんでもすぐにわすれて、おやとはぐれてしまい、とてもかわいそうなさかなでした。でも、なかのよいマーリンたちといっしょにドリーのおやをさがして、みつけられました。
・ドリーが小さくてとてもかわいいです。小さいころからわすれんぼうということが、かわいそうです。わすれんぼうだけど、ゆいいつわすれなかったのが、お父さんとお母さんのことで、ドリーがとてもえらいとおもいました。

[N@tsさんの感想 · 2016年7月19日]

2016.07.16
映画鑑賞。公開日、ほぼ満席でした。
こうなるんだろうな、って結末見えてても号泣してしまった…心温まります。勇気をもらえます。
映像綺麗だし、笑えるところもあるし。
そしてひたすら八代亜紀でした(笑)

何気に、映画の前の短編アニメも可愛かったー(*^^*)