きみはなぜ生きているのか?

  • 122人登録
  • 3.91評価
    • (9)
    • (14)
    • (6)
    • (3)
    • (0)
  • 13レビュー
著者 : 中島義道
制作 : 谷内こうた  井筒啓之 
  • 偕成社 (2010年6月10日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (187ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784038143106

作品紹介

「ぼくはきみの味方。これから五日に一度手紙を書くよ-」高校生になって、ひきこもってしまったクライ君のもとに、ある日とどいた一通の手紙。そこには少年を勇気づけるように、「過去」「未来」「いま」そして「死」について、つづられていました。死を見つめ、考え続ける哲学者が放つ、哲学ファンタジー。

きみはなぜ生きているのか?の感想・レビュー・書評

並び替え:

表示形式:

表示件数:

  • 2017.1.31哲学ってやっぱり難しいな。この本前にも読んだことがある気がする。好きなことをして生きていく人生って本当に楽しいのか疑問だな。

  • 哲学のワクワクが未来への興味を誘い、学校へ足が向くようになった高校生。

  • あんまりピンとこなかった

    不登校の高校生夏休みに手紙が届く
    現在過去未来とは
    哲学入門

  • 誘惑に負けて一気読みしてしまった。後で読み返したい。

  • 中高生向け、哲学入門書。
    主人公クライ君と同じ苦しみにある人に、進めたい一冊。

  • ぼくは哲学がしたいんだ!

  • 哲学者中島義道の子ども向けの本。
    謎の哲学者から手紙が届き、ひきこもりの高校生が、「生と死」「未来いま過去」と真剣に向き合おうとするストーリー。


    あいかわらず、ひきこもりの青年の微妙な心情は、専門書を読むよりなまなましく伝わってきた。

    以下引用
    「人生の暗いところをごまかさず、社会の自己欺瞞ゲームに乗らないで、あくまでも本当のことをめざす生き方は、大分の人の生き方とは対立するわけだから、けっしてラクな道ではない。」

    「誠実な気持ちだけが、真に人の心を動かす力をもっている。誠実に他人と向き合うと、意外な突破口が見つかることがある」

  • 未来はなく過去もなく、いまは・・・

    ニーマントすごいなぁ。
    こころに響くと同時に哲学に興味をもった。

    ぜんぜん児童書とはおもえない。

  • 読売新聞で紹介されていたので気になって探していました。
    児童向けコーナーにあったとは思えない深い内容で一つ一つの章ごとに一休みいれて考えつつ読みました。
    普段は科学よりの生活をしているので思いもよらない考え方が発見できて面白かったです。

  • 未来に起こる出来事は、確率的なものではないだろうか。

全13件中 1 - 10件を表示

中島義道の作品

この本を読んでいる人は、こんな本も本棚に登録しています。

有効な左矢印 無効な左矢印
湊 かなえ
三島 由紀夫
三浦 しをん
有効な右矢印 無効な右矢印

きみはなぜ生きているのか?に関連する談話室の質問

きみはなぜ生きているのか?はこんな本です

ツイートする