街角には物語が・・・・・

著者 :
制作 : 出久根 育 
  • 偕成社
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本棚登録 : 57
レビュー : 6
  • Amazon.co.jp ・本 (167ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784038144301

感想・レビュー・書評

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  • 街の雰囲気が素敵、、、

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    古い石畳の町並みが残るある街で、人々はそれぞれの暮らしを営み、毎日いくつもの小さな物語が生まれています。そんな物語を、彩り豊かに描き出した短編集。妖しげだったり、コミカルだったり、はたまたそっと心をやわらげるようなものだったり……。味わいの違う8つの短編が、出久根育さんの描く鉛筆画とともに綴られます。
    https://www.kaiseisha.co.jp/books/9784038144301

  • 【図書館】街角の物語は不思議がいっぱい!八つのお話なんだけど、最後の『日曜日』がそれぞれの物語と繋がっていて、楽しかった!

  • ふわっとしてるけど、意思をもった登場人物たちがさるするお話をすすめます。オムニバス。

  • 子守のアルバイトをしている十六歳のピッパは小説家志望
    子ども部屋の窓下を通る人を観察してはあれこれ想像をふくらませる
    ──「彼女の秘密」

    更紗商会に勤めるクート君は銀鈴商会のヘロン君からふしぎな話を聞く
    いなくなった銀鈴商会の社長がじつはヘロン君の飼っていた猫だという
    ──「社長の正体」

    美しい少女になりたい、そして緑のオウムがほしいメイヴィスは
    古本市で見つけた『みどりのオウム』という絵本にくぎづけになる
    ──「緑のオウム」

    旧市街に暮らす人たちにうまれる日々の小さな、そしてちょっぴりふしぎな物語を8編、ヨーロッパの古い街並みを思いうかべながら

    「へんてこもり」の“たかどのほうこ”が“高楼方子”で贈る珠玉の短編集

  • 夢見がちすぎて、
    むりだった

  • 魅力的な旧市街通りで起こるちょっと不思議なお話8編。登場人物たちが想像力豊かなのがいい。特に私のお気に入りは「彼女の秘密」と「社長の正体」。私もこの通りを歩いてみたい。

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プロフィール

高楼 方子(たかどの ほうこ)
1955年、函館市生まれの作家。1996年『いたずらおばあさん』『へんてこもりにいこうよ』で路傍の石幼少年文学賞、2000年『十一月の扉』産経児童出版文化賞フジテレビ賞、2006年『わたしたちの帽子』で赤い鳥文学賞、小学館児童出版文化賞、2006年『おともださにナリマ小』産経児童出版文化賞をそれぞれ受賞。
絵本に『まあちゃんのながいかみ』(福音館書店)「つんつくせんせい」シリーズ(フレーベル館)など。幼年童話に『みどりいろのたね』(福音館書店)、低・中学年向きの作品に、『ねこが見た話』『おーばあちゃんはきらきら』(以上福音館書店)『紳士とオバケ氏』(フレーベル館)『ルゥルゥおはなしして』(岩波書店)「へんてこもり」シリーズ(偕成社)など。高学年向きの作品に『時計坂の家』『十一月の扉』『ココの詩』『緑の模様画』(以上福音館書店)『リリコは眠れない』(あかね書房)『街角には物語が.....』(偕成社)など。翻訳に『小公女』(福音館書店)、エッセイに『記憶の小瓶』(クレヨンハウス)『老嬢物語』(偕成社)がある。

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