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Amazon.co.jp ・本 (274ページ) / ISBN・EAN: 9784038507106
感想・レビュー・書評
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おもしろー。
1巻読んで24時間以内に2巻を読み切ってしまった。
『大草原の小さな家』の家族に恵まれないバージョンというか、明治からの『北の国から』というか。
今回、第7師団も登場し、ゴールデンカムイだなあと思っていたら、なんだか訳アリげなデキる軍人さんが登場。
再登場が楽しみ。
波乱万丈でも、主人公のフキが、常に健気でいい子だから泣けてくる。
一応、彼女が家族を手に入れたのが2巻だが、早くも退場者が続出。
そして、うっすら覚えきれなくなってきた、もと十津川の人たち。
えっと、だれが余市いって、だれがしばらく一緒に屯田村で暮らしてくれたんでしたっけ…。
早く続きを読まねばならないのら!(私の記憶がもたないから)
命ともいえる農業まわりのトラブルは読み手にもかなりハードだけど、フキの視線や、このシンプルでカッチリした文体が本当に読み心地が良くて快適。
そして、もと囚人のおじさん、あなたがいることで、この物語は、なんとなく和むし温かくなるんだなあ。
余談メモ。滝川と空知は同じ言葉。意味を訳して漢字をつけたのが滝川で、音にそのまま漢字をつけたのが空知。これ豆な。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
こんなにも不運って続くんですね。
でも力強く生きているフキには勇気付けられる
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