わにくん

制作 : ビネッテ・シュレーダー  やがわ すみこ 
  • 偕成社 (1980年1月1日発売)
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  • Amazon.co.jp ・本 (1ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784039600806

わにくんの感想・レビュー・書評

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  • エホンだと思ったらヤケドするぜー。

    よみきり絵本の中でキャラ立ちしてんのがスゴイよ、わにくん。
    愛嬌でユーモアたっぷり。ちっちゃい頃からあなたのファンなんです。
    特に売り子のソフィーさんを丸呑みにしちゃうシーンがたまらんのー。

    だってわにくん、きみ泣いてるじゃない。
    人間の世界ってこうなのさ。

    わにくん、きみは わにで よかった。

  • なんて、シュールな!!!と思ったけれど、

    わにになって読んでみれば、


    鬼が島に鬼退治に行ったみたいなもんよね、

    と思う。

    にしても、

    色使いといいい、

    ぬめった感じといい、すごく綺麗。

  • 絵が素敵!
    自分のために買いました。
    手元においておきたい本。
    ストーリーはシュール。
    中学生だった子供も気に入りました。

  • きれいな絵に反してコミカルな展開がなんともいえない作品。

  • 冒険記か?

  • 夏休み、安曇野の「いわさきちひろ美術館」の中にある、絵本の図書館みたいなコーナーでみつけた一冊。

    なんともいえないシュールな(決して愛らしいとはいえない)絵と、「わにくん」のタイトルに惹かれ手にとりました。

    難しくいえば、物質と幸せの関係について考えさせられる一篇ですが、わたしは、このハッピーエンドでもなく悲劇でもない、宙ぶらりんな、曖昧な、ゆるい、かといって後味悪くない、この物語の結び方がきらいじゃない。
    むしろ小さな頃から、曖昧なエンディングにわたしはこころ惹かれる。


    わにくんは、お腹に女の人をたべちゃったまんま、モノに囲まれ、日々過ごしていくなかで、これからなにを思うのかな?と続いていく日常を感じさせます。

  • 絵が本当にうっとりする程奇麗……
    学校の図書館で見つけて一目惚れしました

  • 絵本というとなぜかこれを思い出します。
    でもいつもタイトルを忘れてしまう(笑)
    お気に入りの1冊。

  • 私を鰐の虜にした、
    絵本にして鮮烈なリアルを見せる衝撃作。
    子供心にあの展開は…。
    絵が繊細で柔らかく美しいからなおのこと、
    残酷なのか。
    勿論、人間のほうが。

  • わにのみせ をめざして、旅に出たわにくん。
    物語はナンセンスで、残酷?ともいえる場面もあるのですが…
    シュールリアリズムを感じさせるような絵の美しさと
    わにくんの表情が、とてもユニークな物語であるかのように
    感じさせてくれます。

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