いったいどうした?セーラーとペッカ (SAILOR OCH PEKKA 2)

著者 : ヨックム・ノードストリューム 菱木晃子

• 偕成社 (2007年4月1日発売)

作品紹介・あらすじ

セーラーとペッカは、港町のはずれにふたりで暮らしています。調子のいいときもあれば、さえないときもあるのが人生ですが、どんなときでもふたりはいっしょ。そうすれば、なんとかうまくいくのです。現代美術作家として知られるヨックム・ノードストリュームが愛情をこめて手がけた唯一の絵本、「セーラーとペッカ」シリーズ第2作。小学校低学年から。

感想・レビュー・書評

[ᑦᑋªᐢLeaさんの感想 · 2024年3月2日]

シュールすぎてゲラゲラ笑う(笑)思わず知り合いに｢ねえ、読んで！｣と言いたくなるぶっ飛びページが多い(笑)

[castagnaさんの感想 · 2020年10月23日]

車を修理していたセーラー
具合が悪くなって
ペッカはジャクソン夫人を呼びに
救急病院へ

重い肺炎

娘のマリアはアルゼンチンにいる

何日も寝て
薬を飲んで、ことなきをえる

[junkotetuさんの感想 · 2017年7月6日]

病気が治って、二人で踊るところが楽しいわ！

[katoetuさんの感想 · 2014年3月2日]

セーラー熱なのに、ペッカひどい。でも、子供ってこんな感じ。

[Kayaさんの感想 · 2012年11月24日]

セーラーとペッカは、
港町のはずれにふたりで暮らしています。
調子のいいときもあれば、
さえないときもあるのが人生ですが、
どんなときでもふたりはいっしょ。
そうすれば、なんとかうまくいくのです。

[oriduru1970さんの感想 · 2011年6月2日]

セーラーがとても心配だった。でもペッカの無邪気さに和んだ。

[ちよ **さんの感想 · 2007年8月12日]

あざやか