六にんの男たち—なぜ戦争をするのか?

制作 : 中村 こうぞう 
  • 偕成社
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本棚登録 : 38
レビュー : 8
  • Amazon.co.jp ・本 (1ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784039610102

感想・レビュー・書評

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  • 歴史は繰り返される。
    戦争は、些細なことでいとも簡単に起きる。
    生き残ったのが最初に出てくる六人の男だというのは強烈な皮肉だと思う。

  • こうやって人間は、争ってきたのねー

  • 平和をもとめていたはずの男たちがいつしか戦争をおこしています。その悪循環が切ないです。

  • 2011/1/25 6-1 8分
    (二冊読んだうちの一冊)
    もう一冊の「おかねもちとくつやさん」とは対象的な、白黒の絵本です
    人が集まると欲が出て、欲が集まると争いが起こって、争いが大きくなると…6年生ならなんとなく感じ取ってもらえると思います、大人にも読んでほしい本です

  • 「ぶんぶんぶるるん」式の、エンドレスストーリー。
    明るいところはまったく無く、淡々と進む。

    ちょっとそれは飛躍じゃない? と感じる展開もあって、
    教訓めいているわりに、教訓が身に染みてこない本。
    戦争のきっかけなんて、実際はこのくらいバカバカしいものなのだろうけど。

    教育委員会の人が「良い本ですね」と言いそうな。
    進んでこの本を読みたい子どもや、
    心底おもしろいと思って読む大人が、どれだけいるだろう。

  • ナンセンス絵本のようで、ふと考えさせられる不思議な本。

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