きつね三吉 (日本の童話名作選)

  • 偕成社 (1984年1月1日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (35ページ) / ISBN・EAN: 9784039632203

みんなの感想まとめ

テーマは、存在と生き方の探求であり、主人公の三吉は、きつねと人間の狭間での修行を通じて、真摯さや優しさを体現しています。物語は、自然との共生や動物たちとの絆を描き、読者に温かい感情を呼び起こします。主...

感想・レビュー・書評

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  • 最後の一行でこの絵本のファンになりました。

  • 息子と読んだ。私も息子も、最後にエッ!と言わされた。

  • きつねなのか、人なのか?
    どこからともなく、ふらっと現れ、修行に励む三吉。
    正直者で、真面目に働いているなら、どっちでもいいじゃないか。
    自然の中で、動物とともに生きる、優しい気持ちを感じます。

  • きつね三吉は、きつねだったけど、まさか茂平親方もきつねだったのはびっくりした。

  • あっ。そうか、佐藤さとるさんだもんな。
    迷いは親方にもあったのかもしれないな。
    彼の頼るべきところはここしかなかった。
    だから弟子に志願したのだし、だから撃たれても戻ってきた。
    迷いの後にも先にもここが彼の見つけた居るべき場所だった。

  • 否含山いなふくみやま
    鍛冶屋、茂平親方、妻・おミネ、娘・ウメ、兄弟子・長太、弟弟子・三吉

    三吉はきつねか

    人間として立派に暮らした茂平親方というオチ


    きつねだから、三吉のことも分かるのか

  • ちょっと長いけど良いお話

  • こわ、面白いの見事なおはなし。なんといっても主人公の三吉と鍛冶屋の主人の不器用でいながら、異能をもつキャラクターがすばらしい。しかも人間になりたくて苦悩する姿には感情移入をせずにはいられない。

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著者プロフィール

1928年、神奈川県横須賀市に生まれる。1959年、『だれも知らない小さな国』を出版し、毎日出版文化賞、国際アンデルセン賞国内賞他を受賞。コロボックルシリーズをはじめ、『かえるのアパート』、『おばあさんのひこうき』などの名作を次々に発表。日本の児童文学の代表的作家の一人。

「2009年 『もうひとつのコロボックル物語 ヒノキノヒコのかくれ家 人形のすきな男の子』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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