そこなし森の話 (日本の童話名作選)

著者 :
制作 : 中村 道雄 
  • 偕成社
3.89
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本棚登録 : 31
レビュー : 6
  • Amazon.co.jp ・本 (35ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784039633408

作品紹介・あらすじ

否含山の山すそに、うっそうと広がる"そこなし森"。だれひとり踏み込むこともないその奥深い山に、年とった六部姿の旅人が迷い込み、住みつきました。仙人のような日々を送るそこなし森の老人のまえに、ある日、小さくて奇妙な人形の生き物が現れて-。佐藤さとるのファンタジーあふれる世界を、中村道雄が数十種の木を型ぬきし、組み合わせて、巧みに表現した"組み木絵"の絵本。

感想・レビュー・書評

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  • 上州群馬県、否含山、山すそ、六部姿の老人、掘っ建て小屋を建てる、鹿を追った猟師、大入道を見て打つ、小さなひとを見た老人はこの森も去る、去り際、鉄砲をなくして百姓になった若者とすれ違う

    掘っ建て小屋を作って住んでたときだけ巨大化した?
    若者が小さくなった??

  • 中村道雄氏の絵がすばらしい。「組み木絵」というものを初めて目にしました。佐藤さとる氏のお話も、短編ではあるが非常に深い。おすすめの一冊です。

  • 入るものもいないうすぐらい山深い森で隠遁生活をはじめた男が小人を見る

    同じとき
    猟師の若者が大入道を見る

    ふしぎふしぎ〜

  • 仙人のような日々を送るそこなし森の老人のまえに、ある日、小さくて奇妙な人形の生き物が現れて―。

  • 木で書いてある絵本

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著者プロフィール

1928年、神奈川県生まれ。日本ファンタジー作家の第一人者。コロボックルシリーズ第1巻『だれも知らない小さな国』で毎日出版文化賞・国際アンデルセン国内賞などを受賞。『おばあさんのひこうき』で児童福祉文化賞・野間児童文芸賞を受賞。

「2015年 『コロボックルの世界へ』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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