双子の星 (日本の童話名作選)

著者 : 宮沢賢治
制作 : 遠山 繁年 
  • 偕成社 (1987年11月1日発売)
3.85
  • (3)
  • (5)
  • (5)
  • (0)
  • (0)
  • 35人登録
  • 5レビュー
  • Amazon.co.jp ・本 (46ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784039633507

双子の星 (日本の童話名作選)の感想・レビュー・書評

並び替え:

表示形式:

表示件数:

  • 難しい言い回しや、分かりにくい言葉もありますが、大ガラスと蠍の喧嘩や、それを助けるチュンセ童子とポウセ童子の優しさ、また第2章では、箒星に騙されて海の底へ落とされた2人が、海蛇に助けられお空に帰れるお話など、子供ながらも引き込まれるシーンがある様で、5歳の娘も楽しい!といっていました。

  • この作品好きだなあ。
    宮沢賢治らしい、作品。
    宮沢賢治の作品の中では
    全てのものが等しく命を持っている。
    星もヒトデもくじらも海蛇も。
    それぞれがかかわりあって
    1つの世界となっている世界観が
    とても好きだ。

    そして、遠山繁年の絵がとてもいい。
    この作品にぴったり。

  • 青空文庫で読了。

    「双子の星」は、ジブリの「平成狸合戦ぽんぽこ」で引用されていて、
    気になってはいたが、ようやく読めた。
    双子のチュンセとポウセ、優しくて可愛い二人にほのぼのします。

  • 相手を思いやり、いたわる時、少なからず犠牲が伴う。もしかしたら、自らの生命さえ危うい時がある。けれども、他者への思いやりが、愛が、真実である時、もはやそれは「犠牲」や「残酷」でなく、それは愛の業というほかないものに変わる。

  • チュンセにポウセ、なんて可愛い名前でしょう。(めろめろ)この二人なら成分100%が優しさって言えると思います。

全5件中 1 - 5件を表示

双子の星 (日本の童話名作選)のその他の作品

宮沢賢治 「双子の星」 Audible版 宮沢賢治 「双子の星」 宮沢賢治

宮沢賢治の作品

双子の星 (日本の童話名作選)はこんな本です

ツイートする