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Amazon.co.jp ・本 (48ページ) / ISBN・EAN: 9784039634603
みんなの感想まとめ
動物たちとの心温まる交流を描いた物語は、読者にほっこりとした感情をもたらします。主人公ゴーシュは、最初は叱られがちですが、物語が進むにつれ、彼の演奏が観客を魅了する様子が描かれ、成長を感じさせます。特...
感想・レビュー・書評
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やっぱり絵本はいいですね。文だけより面白く読みました。動物たちが若干妖怪めいている。ねこやかっこうあたりは、ゴーシュがやけに強気で、でも動物たちもずうずうしくて、お互いストレートだ。
最後、自然と野生味が芸術とマッチ!
かっこうに謝ってるのもおかしみがあって好き。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
宮澤賢治の中で、いちばん平和でおだやかで、読んで安心できる物語かもしれない。
畑から勝手に抜いてきたトマトを平然と「これおみやです、食べてください」と差し出す猫が面白すぎる。
叱られてばかりでしょんぼりしていたゴーシュが、最後には観客を圧倒する演奏を披露したところも好き。
赤羽末吉さんの絵本で改めて読んで、ほっこり癒された。 -
「ああ、かっこう。あのときはすまなかったなあ。おれは怒ったんじゃなかったんだ。」
最初聞きにきた猫にはとってもひどいことをして、かっこうには少し悪いことをして、たぬきには普通で、最後のねずみにはパンまでやっている。この順番が反対だったら意地の悪い物語になったでしょうが、悪いから優しいで正解。ゴーシュが動物たちとどうかかわるかで、ゴーシュの優しさを感じます。そしてゴーシュは動物たちに音楽を教えているようで実は動物たちから音楽を教わっていたのかもしれません。
最後のページで、その場にいないかっこうに謝るところでなんともいえない気持ちいい余韻が残ります。(絵本ナビdoruさんのレビューより)(36分)#読書 #読書が好きな人とつながりたい #セロ弾きのゴーシュ #宮沢賢治 #赤羽末吉 #偕成社 -
動物による連夜のレッスンで開花
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子どもの頃は、ゴーシュがこわくて意地悪に思えていましたが、大人になって読み返すと、「いる、いるよ、こういう男の人・・・!」。あの人やこの人、誰しもゴーシュの不器用さや、持て余すような優しさを持っている。
・・・セロ弾きのゴーシュって、大人向けの話だったんだ。そういえばこの絵本も、どちらかというと、大人が好きそうな色使いですね。 -
宮沢賢治の作品は、いつ、なにを読んでも、人の弱さや醜い感じが重い…。
人が他者にやさしくできない心の弱さ、己かわいさにしらんぷりをする醜さをあぶり出してくる。
楽団で弱い立場のゴーシュが、動物にはきつく当たり散らすのも、人間味がありすぎる。
やはり賢治は難解。 -
こんな話だったか…動物たちがたくさん出てきた、何だか申し訳無い気持ちになるのに優しい話だった
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とても味わい深い本だった。
宮沢賢治の世界観って凄い。。
中学の国語の教科書に載ってた「やまなし」も世界観がよくわからなくて、でもなんだか余韻が残ってしまって、もう15年以上経つのに何だか覚えている。
この絵本もそんな感じ。
本って色んな感情を感じさせてくれる。 -
銀河鉄道の夜を読んで以来、少しずつで良いから宮沢賢治さんの作品を読もう、と思い始めた頃に借りた本。声に出して読んだ本。宮沢賢治の作品は、深いなぁとちょっと思った笑
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感想 ゴーシュの不器用さが愛しくなる原作の魅力に加え、そのキャラクターを、涙をこぼす後ろ姿だけで表現する画力に感嘆する。
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貸出状況はこちらから確認してください↓
https://libopac.kamakura-u.ac.jp/webopac/BB00196999 -
ゴーシュが、動物との様々なやりとりをするうちに、知らぬ間に練習になっていて、上達していく様子が、とても面白く、ほほえましい気持ちで読みました。
最後には温かい気持ちにさせてくれます。 -
【貸出状況・配架場所はこちらから確認できます】
https://lib-opac.bunri-u.ac.jp/opac/volume/63819 -
「セロ弾きのゴーシュ」って
こんな話だったんだなあ。
すっかり忘れていたけど
やっぱり宮沢賢治の作品の中では
普通に人間と動物が話したりするのが
おもしろい。 -
毎晩動物たちが家にやってきて
動物たちのおかげでセロが上手くなるお話
母が昔読んでいたというので借りてみました
この本が好きな人におすすめの本
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宮沢賢治の作品
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