セロ弾きのゴーシュ (日本の童話名作選)

著者 :
  • 偕成社
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レビュー : 6
  • Amazon.co.jp ・本 (47ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784039634603

感想・レビュー・書評

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  • 子どもの頃は、ゴーシュがこわくて意地悪に思えていましたが、大人になって読み返すと、「いる、いるよ、こういう男の人・・・!」。あの人やこの人、誰しもゴーシュの不器用さや、持て余すような優しさを持っている。
    ・・・セロ弾きのゴーシュって、大人向けの話だったんだ。そういえばこの絵本も、どちらかというと、大人が好きそうな色使いですね。

  • 「セロ弾きのゴーシュ」って
    こんな話だったんだなあ。
    すっかり忘れていたけど
    やっぱり宮沢賢治の作品の中では
    普通に人間と動物が話したりするのが
    おもしろい。

  • 毎晩動物たちが家にやってきて
    動物たちのおかげでセロが上手くなるお話


    母が昔読んでいたというので借りてみました

  • 06160

  • 銀河鉄道の夜を読んで以来、少しずつで良いから宮沢賢治さんの作品を読もう、と思い始めた頃に借りた本。声に出して読んだ本。宮沢賢治の作品は、深いなぁとちょっと思った笑

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著者プロフィール

1896年、岩手県花巻生まれ。中学時代から山野を歩く。1921年から5年間、花巻農学校教諭。後に羅須地人協会を設立し農民の生活向上をめざす。晩年は肺結核が悪化、最後の5年は病床で作品の創作や改稿を行った。

「2021年 『農民芸術概論』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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