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Amazon.co.jp ・本 (36ページ) / ISBN・EAN: 9784039637208
みんなの感想まとめ
親子の絆や愛情をテーマにした物語が描かれています。主人公は、周囲からの恐れや孤独を感じながらも、母親の温かい存在に支えられています。特に、母が子どもに寄り添い、愛情を注ぐシーンでは、心の痛みや不安が和...
感想・レビュー・書評
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新美南吉の「きつね」シリーズ最終作。
「ごんぎつね」と「手ぶくろを買いに」の二作が新美南吉が18〜20歳にかけて書かれた作品であるのに対し、「きつね」は亡くなる2ヶ月前に書かれた作品です。
我が家の子どもたちが、とても気に入っています。
息を潜めて真剣に、物語の中へ入っていく気配がありました。
子どもを惹きつける力のあるこの本に、心から敬意を抱きます。
夜の読み聞かせに、おすすめの一冊です。 -
文六を仲間はずれにされてかわいそう・・・ゆう
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「ごんぎつね」「てぶくろをかいに」の作者、新美南吉は、4歳で母を亡くし、
6歳で継母を迎え、8歳で養子に出され、病気のため30歳でこの世を去った方だそうです。
この「きつね」は、亡くなった年の昭和18年の作品です。
私たちが小さい頃は、近所の子供達が常にグループをつくって遊んでいました。
大きな子が小さな子の面倒をみて、遊びを通していろんなことを教えてくれた、そんな懐かしい記憶がよみがえります。
そして、何より母の愛情、親子のつながりを感じさせる物語です。
思わず最後は涙してしまい、むすこに「また泣いた〜〜」と笑われました。
文六ちゃんがきつねになっちゃったら、お父さんもお母さんもきつねになってあげる。
文六ちゃんが猟師に追われたら、おかあさんがつかまっておくから、その間に逃げるのよ
思わず文六ちゃんは、泣きながらお母さんに抱きつきます。
お母さんの目にも、涙が光ります。
母ってそういうものですよね・・・
自分が母となって、つくづく実感します。 -
狐。
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お母さんの寄り添う姿、私も見習いたいです。
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週に3冊、なんでもいいから本を読む、というのが、小5になった息子の学校での課題。
今週はインフルエンザになってしまって、図書館で新しい本を借りてこられなかったので、青空文庫で読めそうなものを探して、この物語を発見。
時代のわりには、仮名遣いや文章が比較的読みやすい、とはいえ、やはり聞いたこともない語単語や表現に、戸惑っている息子。
「人形の三番叟って、なに?」
「山車の鼻先の狭いところって、どこ?」
「くくみ声って、なに?」
…ちょっと待って、わたしも全然わからない。笑
じゃあ、せっかくだし、二人でわからないことを調べながら、一緒に読もう。
いろいろ話しながら、画像検索とかもしながら、息子とめでたく読了。あぁ、なんていい体験。
息子は、読書感想文ノートに感想を書く。
「子どもが狐になったと、みんなから、さけられていたけど、親がひたすら優しかった。」
まぁでもたしかに、それが主題なのかも、と納得。
(編集中) -
6-3 2024/07/10
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新美南吉はいいなぁ。絵、悪くはないんだけど、今一つ雰囲気とのずれが残念。
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20130711衣小5年BT◆泣ける!
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話の展開が読めないー!最後の終わり方がすごいな~
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先日、NHKのドキュメンタリーで紹介されていた作品。
新美南吉は以前から好きだったのですが、
この作品の存在はドキュメンタリーを見るまで知りませんでした…。
お母さんの大きな愛に心を打たれます。 -
「夜、下駄を買うと、狐に取り付かれる」そんな話を聞いた村の子ども達は、祭の帰り道、下駄を買った小さな男の子を疑い始め…
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