本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
Amazon.co.jp ・本 (36ページ) / ISBN・EAN: 9784039638205
みんなの感想まとめ
欲望とその果てを描いた物語は、強欲なばあさんの独特なキャラクターを通じて、教訓的でありながらも皮肉とユーモアに満ちています。彼女の欲望は限りなく、周囲の人々や状況に影響されながらも、最終的には何も得ら...
感想・レビュー・書評
-
強欲ばあさんの欲張りは限度を知らない。
本書が面白いのは、そんな強欲婆さんの強欲が、決して罰っされるわけではないこと。ただゼロに戻るだけ。教訓があるようで、ない。強欲はいけない。なんて安易な教えではなく、欲なんて、持てば持つほど時間の無駄である、とでも言いたげな、ニヒルな皮肉とユーモアに溢れている。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
読んでいて人の欲と弱さに嫌気がさした
-
優しいけれど周りの言いなりになってしまう夫と欲深い妻のお話。コナシェヴィチさんの絵が素敵でした。
-
おばあさんがひどいなと思った。ぼくだったら、おばあさんが女王様になりたいと言ったら、ぼくが王様におばあさんをしかえしをしてやりたいと思った。
-
人間の欲望は、はかりきれない…
日本で言う「もとのもくあみ」がロシアでは、「こわれたおけのそばにいる」その語源の話とは… -
子どもに読んで聞かせたい。
欲張りはいけないね。
あんなおばあさんにはならないように気をつけねば。 -
これ読むたびに、なぜか母親を思い出すんですよ。(笑)
-
欲張ってはいけない。
しかし欲とは、人間とは切っては離せない。
手に入ると分かると、欲しくなる。
方法があるのならば、尚更に。
テンポ良く加速して、終わりはとても静かなお話でした。
3年生 道徳で使用。 -
10分
-
H31.3.15 おはなしの部屋(トワイライト)
-
ロシアの民話。
ロシアでは「もとのもくあみ」のという意味の諺としても伝わっている。
青い海で金の魚をつかまえたおじいさん。金の魚は人間の言葉をしゃべって、なんでもお望みのものを差し上げるから、私を海にかえしてくださいと言う。おじいさんはお礼なんて要らないよと、金の魚を海にかえしてやるが、家に帰っておかみさんにどやされる。
なんだって新しい洗濯桶をもらわなかったんだい?
それはどんどんエスカレートして、お百姓の家、貴族の家、女王の城、そしてとうとう海の君主になりたいと言い出して・・・
人の欲にはキリがない。
身の丈以上のものを望みすぎたら、結局は全てを失う。(あれ?でも元どおりになっただけで、マイナスにはなってないよね)
こういう昔話って、欲張りなのはおばあさんで、おじいさんは無欲。口伝えのお話って、おばあさんが寝かしつけとかに話す、とかのイメージなのに、おばあさんが業突く張りなのはなんでだろう。
それにしても、おじいさんは無欲だけど、おばあさんを説得できる力をまるで持ち合わせていない、無力で結構頭の悪い存在。
善悪が混在する夫婦像は、なんでこういうパターンなのかな。
日本は善夫婦、悪夫婦ってパターンも多いと思うけど。 -
おじいさんが海で漁をしていると金のさかなが網にかかりました。願いをかなえてもらうのと引き換えにさかなを助けます。おじいさんは次々に願いをかなえてもらいますが・・・。欲張りすぎるとどうなるか教えてくれるお話です。
-
27年度(2-2)
9分 -
2012年6月10日
-
金の魚をつりあげて逃がしてというから逃がしてあげたら
奥さんが願いごとしてらっしゃい!って怒るから
金魚におねがいして
またおねがいにいって
またいって・・
元の木阿弥
って話
プーシキンだって・・
プーシキン?? -
ロシアの民話
教訓というか・・・ね。おばあさんひどいなぁ~ -
元のもくあみ。の語源の民話?
欲張りが過ぎたおばあさんと、従うのみのおじいさん。
欲を張りすぎた上にすべてが無かったことになってしまった。
助けた魚だって、怒るときゃ怒るよ。 -
(2009-02-01)
-
おじいさんが金の魚を助けてあげて、願いを聞いてもうらう話し。やさしいおじいさんとけちなおばあさん…どうしていつも女はけちでいじわるなのだろう?
この本が好きな人におすすめの本
アレクサンドル・プーシキンの作品
本棚登録 :
感想 :
