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Amazon.co.jp ・本 (28ページ) / ISBN・EAN: 9784039638601
作品紹介・あらすじ
白い鳥にさらわれた弟をつれもどすため、マーシャはひとりで森へ向かいます。ロシアの民話を幻想的な画風でえがいた傑作絵本。
みんなの感想まとめ
家族愛と冒険が織りなす物語が描かれています。主人公マーシャは、自身の過ちから白い鳥にさらわれた弟ワーニャを救うため、一人で黒い森へと向かいます。物語はロシアの民話を基にしており、ペチカやババヤガーなど...
感想・レビュー・書評
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ロシアの民話。
白い鳥に連れ去られた弟ワーニャを助けるため、マーシャは一人、黒い森を走って行く。
ペチカやババヤガーなど、日本では馴染みのない物や文化に触れられるのも、海外の民話を読む楽しさの一つだと思います。 -
ワーニャがさらわれちゃってかわいそうだった。
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日本絵本大賞
ロシアの昔話 -
ロシアの昔話ですが、構造的には日本の昔話にも似たような話はたくさんあります。
両親が買い物に出かける間、弟の面倒を見るように言われるマーシャ。
しかし彼女は弟を窓の下の草の上に座らせると、友だちのところへ遊びに行ってしまいました。
戻ってくると、弟の姿がありません。
遠くに白い鳥の群れがちらちらして、黒い森の中に消えていくのが見えて、マーシャはsの白い鳥たちが弟をさらったに違いないと思います。
途中に出会うのがペチカ(ロシアらしいね)、実をいっぱいつけたリンゴの木、チーズの岸を流れるミルクの川。
彼らの頼みをきく代わりに白い鳥の行方を聞きながら、マーシャはようやく弟を見つけます。
弟をさらったのはババヤガー(ロシアの魔女)。
ババヤガーは白い鳥たちに、マーシャを追いかけ弟を奪い返すよう命じますが…。
少し文章が多めですが、背景に紛れてマーシャの家の猫たちが見え隠れしているのを探しても面白いかもしれないですね。
年齢に応じた読み聞かせがができる本です。 -
なかま
1年生
3年生
4年生 -
3-1 2013/09/04
2-1 2013/08/28 -
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図書館より。かかりつけの眼科に置いてあって面白かったので借りてきた。ロシア民話。昔うちにあったおはなしの全集にあったし、日本にも似たような「やまなしとり」という昔ばなしある。
絵の迫力にこどもたちも引き込まれていったみたい。 -
日本の話でもこういう展開のあったなあと思った。
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ロシアに古くから伝わる昔話を、1969年生まれ・武蔵野美術大学卒業の出久根が、文と絵を描いた。
彼独特の美しい色彩とフォルムが頁を繰る事に目を釘付けにする。
チェコスロバキアに移り住み新しい世界に飛び込んで行かなければならなかった自身をマーシャに重ねていたというように、緊張感あふれる進行である。
ロシアの風俗が余すところなく描かれている処も楽しい。 -
ロシア民話。
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あかずきんのような風貌の女の子に林檎などおとぎ話モチーフがたくさん。
ロシアの昔話に出久根さんの独特の絵がマッチしていて素敵な絵本。
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ロシアに古くから伝わるお話を、絵本画家・出久根育さんが惚れ込んで再話化しました。自分の失態で白い鳥に弟をさらわれたマーシャの冒険譚。行く先々で出会うメンツもみどころですが、執拗に追いかけてくる「白い鳥」がなにげにえらくコワくってたまりません。やーロシア人、いい物語をもっています。
著者プロフィール
出久根育の作品
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